がんばらない毎日


by camitiyo
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カテゴリ:ポルトガル( 23 )

1:00 深夜だからか、早めに搭乗が始まった。

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やったシートはフルフラットになりそう

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アメニティグッズFURLAだって。豪華~

ヘッドフォンも立派な入れ物に入ってる。これは降りるときに返してくださいネと言われる。
すぐにドリンクサービス。

1:40 離陸。今度こそ上から旧市街を撮ろうと狙うも、よくわからなかった。でもキレイ。

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ターキッシュエアラインは「空飛ぶシェフ」が乗ってるそうな・・・お、いかにもなシェフが歩いてきた。「お肉と魚とパスタのどれにしますか?」と聞かれる。ラウンジでうっかり食べちゃったし、真夜中だしで、あんまりお腹すいてない~。

前菜はポルトーイスタンブール便と同じ。メインは私はチキンのケバブ、しげちゃんはトマトのリガトーニ。お腹はすいてないけど、味は美味しい。

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チキンのケバブ

食事のトレイに小さいランタンのようなものが乗せられていた。まるで手のひらサイズの灯籠みたい。紙でできた入れ物の中身をのぞいてみると、ちっちゃい豆電球のようなものが入ってた。可愛い~~~!持って帰ろう。

付属の塩と胡椒の形もめっちゃ可愛い。アラブのモスクのように上が玉ねぎみたいな形してるの。これも持って帰ろう!

CAの女性は日本人ではないけど日本語をしゃべり、行動もなんだか日本人ぽく、すっごいお辞儀してくる。つられてこっちもペコペコしちゃって、お辞儀の報酬になったりして。

深夜だしフルフラットなので、寝てもいいんだけど、がっつり食べちゃったので眠れない~。映画でも見よう。

「マネーモンスター」
資産運用のテレビ番組のキャスターがジョージ・クルーニー。アイビスという会社の株価が下がって大損をした人が番組に侵入する。前に翻訳の先生が見るといいよとおっしゃってた気がしたけど、最後は惜しかったな~。犯人が実は逆張りしてたとか、CDSを買ってたとかいうオチだと思ってたな。もしかして、先生がおっしゃったのは「マネー・ショート」だったかも。

「スーサイド・スクワッド」
ハーレクインの可愛さに惹かれてみたけど、時間の無駄だった・・・。途中で観るのよそうかと思ったけど、面倒なのでそのまま観ちゃった。宣伝に使われていた部分が、一番面白かったといっても過言ではない。

この後、ゲームしたり、寝たりと、だらだら過ごす。フルフラット最高!

2度目にトイレ(前方にある)に行ったとき、横のおじさんが「Excuse me, excuse me.」と話しかけてきて、「あなたはCAですか?」と聞く。「いいえ」と答えると「じゃあなんで何度もこの辺りを歩き回ってるんですか?」だって。ひぇ~恐い~何それ~!「・・2回目ですけど」と言ったら「2回?本当に?」だって。誰かと間違えているのか寝ぼけているのかわからないけど、気持ち悪いので、それ以降、トイレに行くときには後ろのトイレに行くことにした。英語で話しかけてきたけど、あの発音は、日本人のおじさんぽかったな~。

16:40(日本時間) 気分的には早朝だけど、晩御飯がサーブされた。(朝ごはん?)

前菜が出てきたときにパンは断る。メインは肉と魚と野菜が選べますというので、野菜を頼んだ。

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サラダ、チーズスフレ
サーモン、エビとトマトとヨーグルト、ニシンときゅうり

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野菜を頼んだらラタトゥイユだった

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しげちゃんは肉でケバブ

19:10 成田到着。蒸し暑い!ビジネスは荷物も早く出てくる。うれしい~。すぐに空港からバスで10分のホテル日航成田へ。ホテルに着いたときに気づいた!しまった!帰りはしげちゃんのスーツケースを家まで送ろうと思ってたんだった!荷物が早く出てきたのが嬉しすぎてうっかりしてた!明日でも大丈夫かどうか電話して聞いてみたら、スーツケースを受け取ったエリアにカウンターはあって、そこからすぐに送る必要があったみたい。ショック。

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ホテルは福利厚生の割引で、2人で7,400円。セミダブル2つでとっても広かったけど、窓を開けて寝たら蚊にさされた~。(アジア感ある~)

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翌日は、6:50のエアポート快特で羽田へ。日曜日の早朝なので、さほど込み合わず良かった。

10:30 羽田 ANA 12:30 福岡

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福岡に無事到着~!お疲れ様!

ポルトガル旅行、めっちゃ楽しかった~。やっぱりツアーで行くより、自分達で行くほうが10倍くらい楽しい!しかもビジネスクラスって、エコノミークラスと違って、すごーく楽なのね。また、コツコツとマイルを貯めて行きたい!(次はいつになるかな~)

しげちゃんは、この日の夜、昔の上司と飲みに行きました。タフガイ~!

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by camitiyo | 2017-06-17 20:00 | ポルトガル
7:00 起床。う~ん、今日もうるさかった~。ハードロックカフェめ~~。
朝は朝でカモメの鳴き声がすごい。まあこっちはいいけど。

8:00 朝ごはん。最後のエッグタルトだと思うと、名残り惜しい。2つ食べちゃおう。

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しげちゃんは、もう少しお土産を買いたいといって、さっと食べて出かけちゃった。私はゆっくり食べて、部屋にもどって手帳書きと荷造り。

8:50頃、しげちゃんが戻ってきた。初日に行ったボリャリオン市場に行ったらしい。大量に買った袋飴が重いので、私のスーツケースに詰めたら、ほぼ半分が飴になった。拡張できる小さいスーツケースの横のジッパーを開けたら、持ちにくくなってしまった。

9:00 チェックアウト。アリアドス通りに出る。ホテルの周りは夜の街っぽいのに、アリアドス通りに出ると金融街。どの銀行もデパートか何かみたい。

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乗り換えなしで空港まで行けるトリンダーデ駅から乗ろうと思ってたけど、石畳の上り坂をスーツケース引いて上がるのが辛いので、アリアドス駅から乗る。チケットの買い方は昨日教えてもらったからばっちり!黄色いラインに乗って、トリンダーデ駅で紫のラインに乗り換えるためにエレベータに乗る。最後に、双子ちゃん用の大きいベビーカーを押したママが乗ろうとして、女の人が「私が降りるから、乗って、乗って!」と変わってあげてた。ポルトガル人、やっぱ優しいなー。

地下1Fで降りて、紫のライン(E線)に乗り換えるためホームへ行ったら、全部で5つのライン(A,B,C,E,F線)の電車が同じホームに来るらしい。難易度高いわー。空港行の電車来た!うー、全員乗れないよー!ダッシュで前の方の車両に移動し、何とか乗り込む。混んでたけど、奥の方に1つだけ席があいてた。ラッキー。30分で空港に到着。

10:00 ポルト空港

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ターキッシュエアラインのビジネスクラス用カウンターでチェックイン。ポルト空港はそんなに大きくないけど、新しくてきれい。荷物検査の前に空港内を見ようかな~と思ったけど、あんまり楽しそうな店はなさそうだったので、すぐ入ることに。あ~、結構ならんでるな。おや、そういえば、さっき優先コーナーあったな~と行ってみたら、ここから入っていいよ~と言われる。ビジネスクラスってすごいなぁ。搭乗券をチェックするお兄さんが、イスタンブールでの次の搭乗時間をみて「うわっ、長くない~?!」「そうよ、6時間よ~」。特典航空券だから、他に選択肢なかったのよ~。

10:30 ラウンジはいくつもの航空会社の合同で、ANAの名前はなかった。あ、そっか、ANAはここまで飛んでないんだった。

ラウンジはあまり混んでいなかったけど、席にUSBポートが無かったので、お姉さんに聞いたら、奥にUSBポートがぎっしりの棚があり、喫煙コーナーみたいにパネルで囲まれてた。そこまでして充電しなくていいっす。

ごちそうはなかったけど、バカラウコロッケなどの揚げ物や、エッグタルトなどのスイーツ、ポルトワインがあった。飛行機に乗ったら、すぐに食事が出るとわかってはいるけど、最後だからいただいちゃうよね~。(ポルトワイン高いし)

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11:30 そろそろゲートに行きますか、と出ると、まだパスポートコントロール抜けてなかったことに気づく。セキュリティチェックとパスポートコントロールの間にラウンジがあるのね。

先に私が抜けて、その後しげちゃんも同じ人にパスポートを見せたのに、なんかやたらと質問されてる。え~、出国なのにこんなに質問されることある?ヒゲぼーぼーで見た目が怪しいから金塊の密輸業者だと思われてる?でも戻れないしな~と思ってたら、やっと出てきて、日本語でオブリガードはなんて言うのかと質問されたのに、しげちゃんが「サンキュー」とか「オブリガード」とか返して、なかなか「ありがとう」と言わなかったため長引いたらしい。あはは。

12:00 搭乗ゲートはまあまあ混んでたけど、ここもビジネス用のシートがあったのでそこに座って、そのまま優先搭乗。

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ブリュッセル→リスボン間は2列しかビジネス用のシートがなくて、しかも席の広さも一緒だったけど、今度は席も多くて、お客さんも多くて、シートも立派だった。ポルト→イスタンブールの方が距離が長いから嬉しい。

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すぐにドリンクサービス。安全のビデオがマジック仕立てで、これまでみた安全ビデオの中で一番面白かった!センスある~。

12:50 食事。うん、やっぱりお腹すいてないし、お酒もぜんぜん飲みたくない。ソフトドリンクの中にHome made Ayranという謎の飲み物があったので注文してみると、塩味のヨーグルトドリンクだった。昼ご飯なのにけっこう豪華。短いフライトだと思ってたけど、時差があるので4時間半だって。東京―タイ間くらいあったね。

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左上から、チーズ、きゅうり&ヨーグルト、ホワイトチョコのムース、アイラン
トマト味のクスクス、タヒニ(ゴマペースト)、ナスのムサカ、ミント


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ポテトと魚とレンズ豆

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ご飯とケバブと野菜


眼下はスペイン。しかし、スペインの荒野感すごいな。日本を上から見ると山ばかりで、ほとんど居住可能面積がないな~って感じだけど、ヨーロッパは平野だらけで住むとこいっぱいあるよね。こんなん農業で勝てるわけないね。あと、こんなに荒野が余ってるんなら、移民を受け入れてあげてもいい気持ちになるかも・・・。まあ、人の国のことを勝手に言っちゃいかんね。

15:00 ナポリ上空。ヴェスヴィオ火山らしきものが見える。

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今はフライトモードにしてれば、飛行中もスマホ見られるので、Google Mapで現在地がわかって便利。この後、ギリシャだと思ってたらアルバニア上空。アルバニアといえば、ヨーロッパの北朝鮮と言われてるとか、映画「96時間」でも出てきたアルバニア・マフィアもいたりして恐いイメージがあるけど、上空から見る限りでは、きちんと整備された田畑が広がる普通のヨーロッパの田舎町にしか見えない。何か不穏なものでも見えないかと目を凝らすも、見れば見るほど平和。本当のところはどうなんだろう。

琵琶湖みたいに大きい湖が二つあると思ったら、マケドニアとの国境。マケドニアの北がコソボ。クロアチア旅行に行ったとき、スロベニアとボスニアまでは行けたけど、アルバニアやコソボに旅行に行ける日もいつか来るのかな~(と思ったら、すでにクラブツーリズムからツアーでてた!)

飛行機はギリシャの東西に延びた部分の上を通り、トルコ領内へ。アタチュルク空港はボスポラス海峡より西にあるので、上から旧市街が見えないかも。あと少しで到着というところで、いったん南に迂回した。こうなると、旧市街が右側の窓から見えるかもよと言ったら、しげちゃんが急いで右側に移動したけど、結局よくわからなかったらしい。あはは、残念。

19:00 トルコ、アタチュルク空港到着。(トルコの偉大な政治家、トルコ近代化の父、トルコ人がみんな大好き、アタチュルク大統領)

まだ明るい。ゲートのすぐ近くに停まっているのにバス移動だった。なんとビジネス客だけ別のバス。見張り番しげちゃんによると、一人だけエコノミーの客が紛れ込んだらしい。見逃さないよね~。

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2002年にトルコに来たときより、空港が立派になっていた。こんなじゃなかった気がする。ゲートも700番台まであるけど、700こあるわけないよね?

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そこはかとない中東感


ターキッシュエアラインはトランジットが5時間以上ある人のために、無料の市内ツアーをやってくれるらしいが、16:00がラストなので間に合わず。ヨーロッパなら6時間時間があったら市内観光したいけど、トルコはちょっとリスキーなので、おとなしく空港で過ごすことにする。

空港が広すぎてラウンジがどこにあるかわからない。前を歩いているお姉さんが店の人に何かきいたら、Informationに聞けと言われていたので、そのお姉さんについて行って、Informationを発見。ラウンジを教えてもらう。

ターキッシュエアラインご自慢のラウンジへ。往復ANA便がとれなかったのは残念だけど、有名なこのラウンジに来るのがちょっと楽しみだったんだよね。

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めっちゃ広い!入り口は自動ゲートで、ボーディングパスをぴっと当てるだけ。入ったところにロッカーがあって、荷物を預けられる。2階建てになっていて、トルコ料理やカレー、スイーツ、お酒、フルーツ、ソフトドリンク、食べ放題&飲み放題♪

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ホテルのデザートブッフェみたい♪

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野菜中心のトルコ料理

ここなら6時間過ごせそうだけど、この後、成田便に乗ったら、またすぐに食事が出るので、食べ過ぎてはいけない!

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何はともあれ、ターキッシュデライト♪

しげちゃんは長いソファで寝る。私は明るい場所に移動しつつノート書き。

21:45 あまりにも良い匂いがするので、我慢できずに食べちゃう。マントゥ(トルコ風ラビオリ)はお椀に水餃子とヨーグルトが入ってて、横に3種類のスパイスが置いてある。「これ辛いですか?」とお姉さんに聞いたら「これは凄く辛いです。これとこれを入れるのがおススメ♪」と教えてもらう。見た目ほど辛くなくて、美味しくできた!

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マントゥはシルクロードっぽい味

目を覚ましたしげちゃんが、シャワー浴びてくるから荷物見てて~と置いて行く。私は引き続きノート書き。今回こそは、最後まで旅行ノートを仕上げるのだ!(鼻息!)。シャワーから帰ってきたしげちゃん、引き続きショッピングに行くと言って出かけて行った。

23:30 ネットに、このラウンジが0:30までと書いてあったような気がしたので、通りかかりのお兄さんに「ここは何時に閉まりますか?」と聞いたら「No close」と言われる。そうなんだ!素晴らしい!

ショッピングに出かけたしげちゃんが全然戻ってこない上に、トイレに行きたくなった。二人分の荷物を持ってトイレに行くのはじゃまくさいので、どうしようかと見まわすと、長いソファーにしげちゃんが寝てるのを発見。戻って来とるじゃないか!荷物を持ってそこまで行って「トイレ行くから、自分の荷物は頭の下にでもしいといて」と言うと「さっきの(私が座ってた)席には、もう荷物とか置いてないの?席はとってないの?」と何故かちょっとご立腹。「席はたくさんあるんだからいいんだヨ、とにかく自分の荷物持っててね」と無理やり渡してトイレに行く。(後で「なんだか知らないけど怒られた」と言われた。ずっとトイレ我慢してたのに寝ぼけてるから、念押ししたんだよ!)。トイレもまた豪華で広々。汚い恰好できちゃいけないようなトイレだった。

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by camitiyo | 2017-06-16 22:00 | ポルトガル
18:30 夜景を見に行こう!その前に、デパ地下だ!

Aliadosの駅から地下鉄に。

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チケットの券売機は1台しかなく、初老のご夫婦が買っていたので、それを見学する。自分たちの番になって買おうとしたら、これが意外と難しくて全然うまくいかない。あれこれやっていたら、さっき買っていたご夫婦がわざわざ戻ってきて手伝ってくれようとするが、ポルトガル語。
すると、少し離れたところに立っていた、娘夫婦と思わしき人たちがやってきて、英語で「どこまで行くんですか?アンダンテカード持ってます?」とか聞きながら、手伝ってくれた。めっちゃ親切~~!その人たちは、私たちとは逆のホームだったんだけど、ホームに降りるときまで「ジョアン・デ・デウス駅ねーっ!」と叫んでくれていた。この娘夫婦も見た目がやんちゃ風だったので、最初ちょっと怖そうな人がいるな~と思ってたの。ほんと、1日に2回も見た目で判断して、ポルトガル人全員にごめんだよ。

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地下鉄の入り口にアンダンテカードをぴっとやる機械があるんだけど、棒が申し訳程度にあるだけで、ゲートとしても機能は全く果たしていない。ヨーロッパによくある、性善説タイプですな。

19:00 エル・コルテ・イングレスというデパートへ。

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しげちゃんはバラマキ用のお土産を買うため、お菓子コーナーへ。私はフロアをパトロール。
魚売り場とは別にバカラウ(干しダラ)売り場がある。さすが!ノルウェーにもあったけど、意外と値段が高いので、買って帰るほどではない(いつか韓国で買いたい)。

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マルちゃんの即席麺がいっぱいあった

今日の晩御飯は、デパ地下でお総菜を買おうと思っていたのに、ぜんぜん無くて諦める。1Fの案内所でレストランの場所を聞くと「6階にあるけど今日は20時に閉まります。あと、地下にフードコートもありますよ」と教えてもらう。もうあと30分もないので絶対間に合わないというのに、しげちゃんが行きたいといってレストランフロアに行く。

エスカレータで前に立っていた2歳くらいの男の子が、ルーベンスの絵から飛び出した天使みたいで、めちゃめちゃ可愛い。しかも、こっちをチラチラ見ながら、上の階についたら、うーーん、えいっ!と飛び降りる。これを6階までやる。涙が出るほど可愛いーーっ!しかし、手をつないでいるお父さんとは全く似ても似つかない。お母さん似かな?と思ってたら、6階で待ってたお母さんも天使度ゼロ。うぅ、子供の頃はあんなに可愛いのに、詐欺だ!レストランはもちろん見学しただけでした。

20:00 デパートを出たところに、カジュアルなレストランがあって、窓に「Take Away」と貼ってあったので、入ってみる。ショーケースの中には甘いものとフライ。「適当に揚げ物を買っていこうよ」というも、メニューを要求するしげちゃん。しかしメニューはポルトガル語。ガイドブックとにらめっこしながら、なんとか解析する。なのに、なのに、「なんか高くない?」とか言い出すしげちゃん。もう料理名関係ないじゃん!「じゃあもう適当に揚げ物を買っていこうよ」(ふりだしに戻る)と揚げ物コーナーへ移動。ここでまた、悩みに悩むしげちゃん。
すでに完全に飽きてしまった私が「もう適当に私が決めちゃっていい?」「いいよ」ということで、適当に、コレとコレ~と注文してその場を離れようとしたら、怪しいポルトガル人(今度こそ本当に怪しい)がふらふら~っとしげちゃんのところに来て、なにやらぼそぼそ言いながら握手を求める。気持ち悪いぃっ!困ったしげちゃんが店のおじさんの方を見ると、おじさんがその男に「しっ、しっ」と手を振って追い払う。その男は、奥に座ってるおばさんの方に話しかけにいって、無視されていた。あれは、何かしらの不法薬物をやっとるな。

20:30 再び地下鉄(地上だけど)に乗って3駅戻る。

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ここもまたゲートなど一切ない

再び坂を上って修道院へ。さっきは随分きつく感じたけど、今度は暑くないのでたいしたことなかった。修道院はさっき車でいっぱいだったけど、1台もなく広々。

今日の日没は21:05なので、それまでベンチに座って買ってきたものを食べて待とう。オレンジジュースと揚げ物二つ、ポテチとイチゴをベンチに広げる。

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人目は気にせず、むしゃむしゃ食べてたら、隣のベンチのカップルが尋常じゃない程いちゃついてるのが目に入った。アルゼンチンタンゴかってくらい絡み合ってた。そっちもそっちで、人目は気にしないのね。しかし、外国のイチゴは酸っぱいなぁ。

景色は夕焼けになりそうでならない。カイス・ダ・リベイラ(ポルト側の岸壁)からは大音量の音楽が聞こえてくる。しかもクラブミュージック。何かイベントをやってるのかしらん。ここまであんな大音量で聞こえてくるということは、近くに行ったらどんだけうるさいことか。

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だんだん暗くなるが、明かりは一向にともらない。寒いのでユニクロのポケッタブルパーカーを羽織る(ユニクロ最高!)。昼間はあんなに暑かったのにね。

21:05 確かに日は暮れたが、夜景というほど明かりがつかない。「寒いからもう帰ろうよ~」「もうちょっと~」で、21:50頃ようやく夜景っぽくなる。

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随分と暗くなっているのにカモメがホバリングしている。カモメは鳥目じゃないのかな?ただ単に飛んでいるだけに見えるけど、何の目的でホバリングしているんだろうか。でも、私もカモメに生まれ変わったらポルトに住んで、毎晩ホバリングしたい。気持ちいいだろうなぁ。

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やっと夜景になった!

22:00 橋を渡ってホテルまで帰る。橋の上からの夜景も綺麗。サンベント駅の横を通ってホテルに戻る。

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ホテルのすぐ近くにハードロックカフェがあって賑わっている。さては、昨日の夜うるさかったのココかな?今日は祝日だったから、昨日は遅くまで飲んだのかな?今日はうるさくないといいなー。

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by camitiyo | 2017-06-15 21:00 | ポルトガル
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14:45 ヴィラ・ノバ・ガイアの高いところに上るためにロープウェイのチケットを買ったら、おまけでポートワインの試飲のチケットをくれた。わーい。

テイラーズから降りてきた道を少し戻り、Quinta Santa Eufemiaと書いたワインセラーへ(店の名前かワインの名前かは不明)。

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入ってすぐに階段で2階に上がり店の人に券を渡す。熟成度合いが違う3本のワインのどれがいいかと聞かれ、それぞれ別のワインをもらう。おいすいぃ~。私たちは買わなかったけど、買ってる人は結構いた。この試飲チケット、いいアイデアかも。


15:00 ロープウェイ乗り場に戻る。チケット売り場に、昨日私がフランス語版を買ったポルトガル料理の本の英語版が置いてあった。あの時、英語版はありませんと言われたのは、在庫が無いという意味だったのか・・・・。ショック~。

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6人乗りくらいのサイズのロープウェイに、2人だけで乗せてくれた。短い時間だけど、景色最高!すれ違うロープウェイの人ともノリノリで手を振る。

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高いところに到着。素敵!素敵!素敵~!
しげちゃんは、またしても携帯のメモリが一杯になって、消し込み作業に忙しい(笑)。

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ドン・ルイス1世橋(下の方)から川に飛び降りようとしている人たちがいる。遠すぎてよく分からないけど、近くで見てるお客さんたちがワーッと歓声を上げたら飛び込むみたいで、二人が飛び込むのが小さく見えた。

セニョーラ・ド・ピラール修道院を目指す。

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白いのが修道院

どこから上がればいいのかわからないけど、当たりをつけてMonumentoと書いてある坂道を上る。ゆるやかながら結構長くてキツイ。(暑いし)

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しかし、上からの景色は最高!頑張って上がって良かった~!!

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修道院の駐車場には車が一杯で、その一つに結婚式の飾りが。修道院をちょっと覗いてみたら、まさに結婚式してるとこだった。私は、そ~っと出て行ったけど、しげちゃんはそのまま関係者に交じって見始めて、ぜんぜん出てこない。心臓に毛が生えている。

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ドン・ルイス1世橋を渡ってポルト側に戻る。この橋、中央に地下鉄(地上だけど)の線路があって、両側が歩道になっている。電車が走っていないときは、人も自転車も真ん中を通り放題。電車が来る気配があったら、みんながファーっとよける。確かに線路の上がフラットになっているので歩きやすくはあるんだけど、それにしても自由だな。日本ではありえない。

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ヴィラ・ノバ・ガイア側にはロープウェイがあるけど、ポルト側の斜面の上下はどうするのかな~と思ってたら、橋の右側のすごい急斜面にケーブルカーを発見。気になるけど、今回は乗ることないかな。

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よく見たら、橋の左側にはエレベータが。こんな坂だらけの街に、ロープウェイやらケーブルカーやらエレベータやら作ってまで住みたい人がたくさんいるんだ。私も住みたい!そういえば、尾道にはロープウェイしかなかったけど、もう一つくらい何か乗り物作ってもいいんじゃない?

16:30 カテドラルへ。あまりに大きすぎて、離れないと全体が写真に写らない。

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中は荘厳で、なにより涼しい(そこ大事)。もともと要塞らしく、がっちりと武骨な感じはする。せっかくなので、有料の回廊にも行ってみる。ここもアズレージョが美しい。しかし、ポルトガルの教会の装飾は、アズレージョに限らず、何か独特なものがある。スペインの教会のことはよく覚えてないけど、こんな感じだったっけ?

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回廊の上がアズレージョになっている

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最後の晩餐のお皿に乗ってるのナニ!?

トイレに行きたくなったけど見当たらない。案内所があったので入ってみたら、観光客がいっぱいいて窓口の人は全員忙しそう。またしても、後ろの方でぼーっとしてる若い子を発見。すみませーん、この辺にトイレありますー?と聞いたら、ここには無いけど、ここを出て、左の坂を下りてー、右に曲がってー、右に曲がってー、少し上がったら小さい教会があって、そこにトイレありますと教えてくれた。ごめん、せっかく教えてくれたけど、たどり着ける気がしない・・・。迷子になるくらいなら駅まで行こう。

17:00 サンベント駅。さっきからやけに人が多いと思ったら、向こうからパレードがやってきた。そうか!今日は祝日だといっていたね。行列を見学しているしげちゃんを残し、駅のトイレに行くも、行列が出来てるし有料みたいだった。私、お金持ってないわー、もうホテルまで我慢しよう(近いし)。

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パレードは結構長く、みんなキリスト教っぽい恰好している。しかし何のパレードだか、そもそも何の祝日なのか?(キリストの昇天祭が怪しい)

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偶然だけど、リスボンでもポルトでもお祭りに遭遇できて、ラッキーだった~。

一度ホテルに戻って、シャワーを浴びて、昼寝。あー、暑い!エアコン欲しい~。

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by camitiyo | 2017-06-15 17:00 | ポルトガル
11:40 川岸まで出る。

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はぁ~素敵~。橋も素敵~。対岸にロープウェイが見える。船もたくさん。チケット売り場はたくさんあるけど、どれもクルーズ船で、私たちが乗りたい対岸への渡し船が見当たらず。案内所になってるボックスを発見。すごく人気の案内所みたいでお客さんがいっぱい。なんか奥に暇そうな若い子がいたので、その子に尋ねたら「リバータクシーだったら乗り場はあそこだけど、さっき出たばっかりだから、しばらく待ってれば来ますよ」と教えてくれた。チケットは船頭さんから買うらしい。

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5分くらい待ってたら船が戻ってきた。10人くらいが乗り込む。船頭さん(というか車掌さん?)に€6払う。船頭さんは代金を徴収しながら、どこから来たの?と聞いて、そこの国の言葉で話しかけてた。私たちの番になったら、「アリガト」と言った後、自分で「ドウイタシマ」と続けてた。あははは、自分で両方?ところで、アリガトとオブリガードはちょっと似てる。

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12:00 とりあえず港の前にある「サンデマン」というワインセラーに行ってみたら、もう一杯なので14時に来てと言われた。仕方ない、ちょっと遠いけど、もう一つの「テイラーズ」に行こう。場所はいまいちわからないけど、大体の方向に歩き出す。

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テイラーズは丘の上にあるので、どんどん坂を上る。しばらく歩くも、ぜんぜん気配が無い。通りがかりの人に聞いたら英語がわからなかったみたいで、後ろから歩いてきたちょっと素行の悪そうな若い男が近づいてきて、英語で「この坂を上がって高速道路の下をくぐったら右に曲がって坂を上って右に曲がる。イエットマンホテルの向こうがテイラーズです」と詳しく教えてくれた。ご、ごめん、見た目で素行が悪そうとか言って。ふと、しげちゃんが「ファーザー」と言った。見ると、その若者のうでに「父」のタトゥーがある。若者は「父の思い出を大切にするために入れた」と言ってた。いや、ほんとごめん、さっき見た目で判断しちゃって。(その彼自身も父で、可愛い男の子連れてた。)

12:30 教えてもらった通り登って、登り切ったところで右に曲がろうかどうしようか迷っていたら、後ろから来た観光客が右に曲がったので、「テイラーズ行くんですかー?」って聞いたら「そうー」と返事したので、着いて行く。あったーー!テイラーズありました!遠かったー!

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テイラーズはサンデマンと違って。自分たちでトランシーバーみたいなのを持って説明を聞きながら回るタイプなので、すぐ入れた。しげちゃんはまた携帯のメモリーが一杯になって消し消し作業。私は、一応トランシーバーから説明を聞くも、そんなに関心ないし、そんなにわからないし・・・(だからTOEIC900点はどうなった!?)。

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最初はワイン樽が並ぶロッジ。さすがにすごい酒の匂い。酔いそう~(なんつって)。広~いロッジの最後にアプリでセルフィ―を撮れる場所があったので、試してみようと思ったら欧米人の中年カップルがいた。白髪のおじさんのほうが「ポルトまでは電車で来たの?」と聞いてきたけど、私はそのアプリに入力するのに必死で「Yes」とだけ返事した。なんとかアプリの入力が終わって、さあ撮ろうと思ったら、その2人がまだいて映り込んでいる。うーん、ちょっとよけて欲しいなぁ。でも言いにくいな~、でも言っちゃおう!
「あのー、ここにセルフィ―のアプリがあるんですよ」
「うんうん、僕たちにはやりかたわからないよ」
「いや、やり方はわかるんです」
「わかった!翻訳して欲しいんだね」
「違うんです、、、あの、、、よろしかったら、、、ちょっと、、(と画面を指さす)」
「あっ、ごめんごめん、写ってるんだね。動くよ、動くよ」
といって、どいてくれました。あざっす。

その後、しげちゃんが「あの二人さー、ポルトに来るときの電車でお向かいに座ってたよ」と。えっっ!そういうことだったの?!全く気付かなかった!それであのおじさん「ポルトまで電車で来たの?」って聞いてきたんだ!そうとは気づかずに、どいてくれなんて、なんて酷い私~!ごめんなさい~!!

ワイン造りのパネルや動画をささっと見て、お楽しみのテイスティング・ターイム。

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係りの人にチケットを渡して、庭のテーブルで待っていたら、グラス二つに赤と白を一杯づつ(ちょこっとね)ついでくれました。チーズとか食べてる人もいたけど、有料みたいなので、カバンの中にあったおつまみを食べる。ポルトワインってすっごく甘いけど、美味しい~。意外と度数が高いので、がぶがぶ飲むものじゃないのね。(ブランデーが入っていることに帰りに気づく)

13:30 帰りはまっすぐ下る。この道をくれば早かったのね。
あっ!あの二人も歩いてる!奥さんの方が近くにいたので、話しかけてみたら、アメリカのニュージャージーから来たとのこと。前にアメリカの会社に勤めてたんです~と言ったら「ああ、だからあなたは英語が喋れるのね」と言われる。いやぁそう言われると恥ずかしいです。「アメリカに来たことある?どうだった?」と聞かれたので「アメリカ人は明るくてフレンドリーで楽しかった」と言ったら、「うん、、、まあ、、、全員じゃないけどね」と奥歯に物が挟まったような言い方をされる。あはは、そりゃ全員じゃないでしょうね。

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下まで降りたところのビルになんか汚い壁画あるなぁと思ったら、角を曲がるときに可愛いウサギだということに気づく。ブラボー!

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14:00 Trip Advisorで調べた「Casa Dias」という店で遅いランチ。今日のランチの肉と魚を1つづつ注文。スープとメインにワイン付きで€10。ワインはポルトワインではなく普通のハウスワイン。

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魚はバカラウコロッケで、ここのが一番美味しかった。肉は、今回3度目の豚肉のカルネ・ポルコ・アレンテジャーナ。二つとも美味しいけど、ライスも付いてるし、量が多すぎて食べ切れないよ!ここの店は安くて美味しい上に、店の女の子がテキパキと感じいい。次にポルトに来ることがあったら、ヴィラ・ノバ・ガイア(ドウロ川の南側)に泊まって、またこの店に食べに来よう♪

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by camitiyo | 2017-06-15 14:00 | ポルトガル
7:00 起床。
なんだか知らないけど、前の通りをほぼ一晩中酔っ払いが通ってて、騒がしいのなんの。完全に寝不足だよ。もしかして、ここって歌舞伎町みたいな場所なの?もしくはサッカーの試合かなんかやってた?エアコンがないので、窓を閉めることも出来ず、つらかった~。

8:30 朝食。パンとチーズとハムと飲み物だけ。

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Trip Adviserに「充実した朝ごはん」って口コミしたやつ誰だ、出てこい~!だけど、オレンジジュースの絞り機があり、自分で好きなだけ作れるのは楽しかった。

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朝食会場の横が庭になっていて、そこで食べることも出来る。カモメに古いパン(常に持ち歩いている)をやるしげちゃん。ポルトガルのカモメは意外とエサをもらいにこないので、この子がファーストコンタクト。ここのパスティシュ・デ・ナタ(エッグタルト)はクリームたっぷりだけどちょっと甘すぎる。アベニーダパレスの美味しかったなぁ。

10:00 出発。
昨日、塔に登ったグレゴリス教会の横を通って、坂をどんどん降りて行く。

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ポルトガルの落書きはたいてい酷いんだけど、たまにはちょっとよさげなのもある。全部このくらいだったらいいのに。

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10:20 Mirador de Vitoriaという展望スポットに出た。ガイドブック2つも持ってるのに、どっちにも載っていない。ポルトは第二の都市なのに、情報が少なすぎるんだよ。iPhoneの位置情報がなかったら、どこに行ったかさっぱりわからないところだった。

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対岸方面


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カテドラル方面

ポルトは街ごと世界遺産なので、対象施設の前には看板が立ってる。んが私の英語力ではさっと読んだだけでは意味がわからない。(こんなでいいのかTOEIC900点)

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展望台の横に大きな教会があり、地図で見るとIgreja Paroquial de Vitoria(勝利の教区教会)となっている。ちらっと中をのぞくと、お説教の途中だったので、すぐに出る。でも一応世界遺産の登録されている。この辺りは、以前、ユダヤ人居住区だったらしい。

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階段を降りていこうと思ったら、屋根の上にカモメの巣が。横にヒナもいる!灰色のもふもふで可愛い!こんなところに住んでるんだ~。しげちゃんがパンをやろうとするも、親鳥は「何か投げてきてる!」と警戒モード。ポルトガルのカモメは、人間からエサを貰わない主義なんだね。

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この辺りは、魔女の宅急便ぽい。それでなくても、ポルトは坂だらけなので、魔女のほうきが欲しいよ。500mくらい先にカテドラルが見えるけど、あれだって1回下までどーんと降りて、どーんと上がらないとたどり着けない。こういうのは、地図だけみてもわからないから、知らずに観光ルート考えてた(けど今のところセーフ)。

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景色はいいのに階段の落書きが酷い

ずいぶん下まで降りたところで、Fereira Borgesという市場を発見。入ってみると市場と言うよりイベントホールとレストランが入ったビルだった。新しく見えるけど、ここも世界遺産の看板が。重要なポルトの鉄の建造物の一つだって。

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向かいにはポルサ宮。宮といっても、元証券取引所で見学するにはガイドツアーの申し込みが必要なので、外から見るだけにするつもりだったのに、しげちゃんが聞いてみる(何でもとりあえず試してみる男)といって受付のほうに行った。すると、前にいるツーリストが受付の人に「今日はもう一杯です」と断られてた。良かったー。絶対退屈だよ~。

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目の前は、エンリケ航海王子広場で、彼の銅像が。・・・・・誰だっけ?

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こういう像ってかなりの確率で、鳥に乗られちゃってるよね。ぷっ。

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しげちゃんが「ちょっとエサやってくる!」といってハトにエサやりタイム。ハトはプライドが低いので、世界中どこでもエサを貰う(なぞにハトをディスる私)。しげちゃんは、定年後はすずめのエサやりおじさん確定だ。

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11:00 サン・フランシスコ教会。

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チケット売り場のお兄さん、なんと片言の日本語をしゃべる!「きょうかいのなか、しゃしんダメです。ミュージアムはしゃしんいいです。チケットでりょうほうはいれます」おぉ、すごい!こんなに日本人観光客少ないのに、ありがとうっ!オブリガードォッ!

しかし教会で写真禁止って珍しい。中には「ジェッセの樹」というキリストの系譜を表した大きな木の彫り物があって、これがすごく立派で珍しい。すごく写真を撮りたいのを我慢してたのに、けっこうみんなが写真撮りまくってて、しげちゃんが耐えきれず1枚パシャリ。その音を聞いて前の人が振り向く。違うんです!私じゃないんです!

隣の美術館の地下は全部お墓だった。日本のカプセルホテルより1人あたり面積は大きいかも。

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11:30 「エンリケ航海王子の家」というのを探すも見当たらず。近くにチケット売り場があったので聞いてみたら「今日は祝日なので閉まってます」とのこと。え!?今日って祝日なの!?もう一回「今日って祝日なんですか?」と聞くと「はい、祝日です」と返される。ガイドブックに書いてないんですけど~。

ところで「エンリケ航海王子の家」は「Casa de Infante」とあり、これをGoogle翻訳すると「幼児の家」。ん?なんで?と思ってInfanteを調べなおすと、ポルトガルやスペインで王子・王女のこととある。ここの他にもちょいちょいInfanteがつく地名や通りがあったので、何故に幼児?と不思議に思ってたんだよねー。

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by camitiyo | 2017-06-15 11:00 | ポルトガル
17:45 カフェを出てサンタ・カタリーナ通りを南下。途中のお土産屋さんの表でコルクの絵葉書を見つけて中に入ってみる。中には可愛い鶏のフルーツピックがあったのでお土産に買う。店には2人の店員がいたが、レジの店員が全くやる気なく、ずっとアラビア語のラジオを聞いている。さっと買って出たものの、なんだか怪しい店だった。まさか、アジト・・・!?

17:55 サント・インデフォンソ聖堂。

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ここもアズレージョが素晴らしい。しかも周りに建物が無くぽつーんと建っているので、これまた独特な雰囲気。夜見たら怖いかも。中には入れなかったけど、いいの、外側を見たいだけだから。

目の前をトラムが通るが、ポルトのトラムは観光用のだけで結構高いので、たぶん乗らない。

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1月31日通り(なんじゃこの名前)を西へ下る。

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さっき電車で着いたサン・ベント駅へ。しげちゃんが案内所に行きたいというので探すも見つからず。もう閉まっちゃったのかな?

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サンベント駅からカテドラルが見える


クレゴリス通りを西へ上る。(ここが一番底なので)

18:30 グレゴリス教会は19:00に閉まるので急いで入る。塔と展覧会合わせて€3だけど、塔しか見る時間なさそう。ダッシュで階段を上る。段数は結構あるけど、途中で外気が入ってくるし幅も広いので、コインブラ大学ほどはきつくない。

頂上も気もちいい~。若い女の子2人組が手すりに腰かけて写真を撮ってた!私は高いところ大好きだけど、さすがにそれは無理~。若い男の子4人組(たぶんロシア人)は、男ばっかできゃっきゃしてた。南欧のロシア人、楽しそうだな。

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10分前になったので降りようとしたら、下から係員のおじさんがはぁはぁ言いながら登ってきて、みんなにもう降りて~と言って回っていた。大変だねぇ。

ダッシュで下まで降りて、ラスト5分で教会の方も覗いてみた。もう誰もいない。

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19:00 すぐ近くにある、世界一美しい本屋「レヴラリア・レリョ」へ。ネットでは行列がすごいと書いてあったけど、あと30分で閉まるこの時間はもう行列なかった。少し離れた場所にチケット売り場があり、入場料は二人で€8。

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階段がカッコいい!J・K・ローリングの世界観に影響を与えたと言われているのわかる。

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天井のステンドグラスも美しい

入場券の半分を本の購入代金から割り引いてくれるというので、ポルトガル料理の本を探したけど、フランス語とロシア語しかなくて、無理やりフランス語のほうを買う。。。。割引使いだけの私(←ばか)。(この本、翌日に英語版を発見した・・・がっくし)

本屋から出たら、しげちゃんが「スマホのメモリが一杯で、もう1枚も写真とれない!」と言い出して、しばらくポチポチと消去作業。その間、私は近くにあったカルモ教会のアズレージョを見に行く。

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19:50 あまりにも寒くなったので、上着を着るためにホテルに戻る。

夕食はサント・インデフォンソ聖堂の近くのトリペイロという店を予定してたんだけど、そこに行くのには坂を下って登るということを知ってしまったので、行くのが面倒になってきた。ホテルの近くのTascoか、るるぶに乗ってたカーザ・サント・アンドニオのどっちかに行ってみよう。

最初にTascoに行くと、予約でいっぱい!人気の店だった~。予約でいっぱいと言っているのに、諦めないしげちゃんはまだ粘ろうとしている。粘るのはいいけど、ごり押しするの苦手な私に「OOと言ってくれ」と言わせることがあるんですよねー。やばい雰囲気を察知した私は、ささっと店を出る。

次にるるぶに乗っていた店を探すも見当たらない。住所を見ると、地図の方が間違ってるらしい。げげー。

20:35 適当にトラムの通りまで行くと、にぎわっている場所にでた。どの店もお客さんが一杯なので、そのうちの1つ「Lagostim」に入ってみる。ちなみに一番人気の店はトルコ料理というかケバブ屋さんだったけど、さすがにちょっと(笑)

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カルロ・ベルデはガイドブックにはキャベツの千切りが入ったポテトスープと書いてあるが、結構苦みがあった。英語のメニューを見ると「ケール」と書いてあった。ほろ苦いけど美味しい。

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バカラウの炭火焼きは、まあ普通。

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ポルトの名物、フランセジーニャは見た目より(思ってたより)ずっと美味しい。パンの間にベーコンや肉をはさんで、チーズで巻いて、焼いて目玉焼きを載せて、トマトソースかけてる。モスチーズバーガー的なおいしさ。確かにB級グルメでカロリーはすごそう!珍しいもの、食べられて良かった!

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by camitiyo | 2017-06-14 22:00 | ポルトガル
16:15 ポルト観光に出かけよう!

アリアドス通りの西にあるホテルを出て、アリアドス通りまで少し下り、東側のゆるやかな坂を登る。ちなみにこの通りは南北にも坂道になっていて、さっき着いたサン・ベンド駅付近を底として、なだらかなすり鉢状になってる。リスボンも坂の街だったけど、ポルトも坂の街なのね。

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アリアドス通りの北ある市庁舎

ポリャオン市場。ちょっと小汚いけど、お土産もあってまあまあ楽しい。

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コルクの小銭入れとマグネットを買う。

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きょぇぇーー

八百屋に置いてあったマンジャリコの鉢の葉っぱを、観光客が勝手にむしって食べて「バジルだ!」って言ってた(笑)。

アルマス教会。

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少し前からでも素晴らしいアズレージョが見える。素敵!素敵!素敵!!

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とにかくぎっしり!しかしポルトガルって独特だわ~。大阪のおばちゃん的発想の究極形なんだろうか?(もしくは耳なし芳一系?)

サンタ・カタリーナ通りを南下する。

17:05 1921創業のマジェスティックカフェ。外のテラス席まで人がいっぱいだったんだけど、何とか中のテーブルに1席開いていた!クラシカルかつキラキラで素敵~。

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隣の人たちも観光客っぽい(っていうか全員か?)。お茶だけにしようと思ってたんだけど、修道院のレシピで作ったという伝統的なラパナーダシュというスイーツを1つ注文してみる。「シェアする?」と聞いてくれて「はい」と言ったら、最初からお皿を2つに分けてくれた。二つで€5なのに優しい!ホスピタリティ!

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ラパナーダシュは上にナッツと干しブドウが乗った甘~~いフレンチトーストのような揚げパンのような。しげちゃんはセットの飲み物でポルトワインをチョイスした。ポルトワインってちょっと薬みたいな味がするけどブランデーのようでもあり、こんな美味しいんだ。初めて飲んだかも。私はガラーシュというカフェオレ。たっぷり入ってる。

30分くらいしたら急に店内がすいてきた。一番混んでいる時間にきちゃったかな。

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by camitiyo | 2017-06-14 18:00 | ポルトガル
ホテルの人に教えてもらった時間にあわせて、コインブラA駅へ向かう。しかし、ポルトガルの人は信号を守らないね~。そして車もそんな文句言わない。心が広いんだろう。

コインブラでも外国人観光客はブラジル人団体客とロシア人が多かった。相変わらずアジア人はあまりみない。日本人は1日数組みかけるくらい。

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ローカル電車

13:00 コインブラB駅の待合室で、さっき買ったものを食べよう。

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魚のパイ包み、鮭のクリームコロッケ、バカラウコロッケ、
ビファナ、フワフワのカステラ(たぶんパオン・デ・ロー)

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ビファナの見た目、シンプル過ぎるようだけど、美味しいの

どれも美味しい~!今日も外れ無し!ポルトガルは、何食べても美味しいね!日本人が取り入れた初めての西洋料理だからしっくりくるのかな?

パンツ1丁にリュックというキリストみたいな欧米人が入ってきた。怪しすぎる!女性ものの派手な帽子をかぶってビファナを食べながら裸足で歩いてる若い男もいた。いろいろと自由度が高いな。

13:45 定刻通り電車が到着。

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コインブラーポルト間は、特急Alfa Pendulaの1等席を早割でとってある。席は進行方向だったんだけど、まさかのボックス席。お向かいにアメリカ人の60~70代のご夫婦。こういう時、きっと話したりしたほうがいいんだろうな~と思いつつ、お互い話しかけず過ごす。

今日は眠くないので、ずっと旅行手帳を書いて過ごす。しげちゃんはスマホの調子が悪く、何度も勝手に再起動されてしまう。写真しかとらないのにね~。しかもメモリが一杯で写真がとれないらしく、昔の写真をポチポチ消している。早くiPhoneにすればいいのにー。

Espinoというところで海が見えてきた!しかし今日も車内が暑いのは私だけだろうか?濡れタオル持っててよかった。

14:55 ポルト着。ここから市の中心部のサン・ベント駅までローカル線に1駅だけ乗り換える。

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ポルトでやりたいことの一つは、アズレージョをたくさん見ることなんだけど、いきなりサン・ベント駅がすごい。出入口のホールの4面全部にぎっしりアズレージョ!ポルト、期待通りだぞ!

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リスボンよりもポルトのほうが人口密度が多い感じがする。なんか活気があるような。

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駅の隣のコンクレガドス教会のアズレージョもすごい!

リベルダーデ広場の横のアリアドス通りを北上する。綺麗な通り。

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こんな立派な建物が銀行なんだから、ヨーロッパってすごいよね。

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ちなみに、これはBBVAというスペインの大手銀行。この辺りは金融街でもあるのか、他にもいくつも銀行の建物がありました。(よく見ると書いてある)

15:20 少しだけ迷ったけど、坂の途中にホテルGrande Hotel de Parisを発見。

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思ってたより小さかった。入り口が可愛いけど、いきなりの階段!ホテルのお兄さんがスーツケースを持ってくれた。

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Check inと支払いをして、手で空けるタイプのエレベータで部屋に上がろうとしたら、さっきのお兄さんが部屋までついてこようとしたので、自分達でいけるよと言ったら、ドアの説明しないといけないからといって着いてきた。カギは出かけるときにフロントに預けてね、オートロックじゃないら出るときはこのぽっちを押してねと言い残して去って行った。おっ、おう、それだけ?

部屋の中は古くてこじんまりしているけど、可愛らしい。冷蔵庫は普通に無い。しかしそんなことよりエアコンが無いよ!隣か上からすっごい足音が聞こえる。一泊朝食付き、2人で€120で、昨日のホテルより高いんだけどなー、都会だからなー。

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by camitiyo | 2017-06-14 15:00 | ポルトガル
11:00 大学を出て、横の坂を下りる。

旧カテドラルへ。ごっつい外観。

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チケット売り場でリーフレットを手に「English?」と聞かれたので、試しに「Japanese」と言ったら、笑いながら「No~」と言われた。でしょうね~。

ここも回廊が素敵~。

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旧カテドラルを出て、さらに下の通りまでくねくねと細い道を行く。ヨーロッパぽくて絵になる~。

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途中のお土産屋さんで「成功のカギ」という古いカギを購入。これで成功間違いなしだ!

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11:50 サンタクルス修道院。

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何か日本語が聞こえるとおもったら、日本人の牧師さんが説教台でしゃべってる!前の方には巡礼中の日本人グループがいた。

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ここはアズレージョが綺麗。

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もう少し時間があるので、有料部分にも行ってみる。けっこう広くて€3以上の価値があった!途中からちょっと早足。

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そろそろ駅の方へ戻ろう。
途中、制服の学生さんがギターの演奏をしていた。雰囲気ある~。

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12:20 ポルタジェン広場まで戻ってきた。

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今朝、しげちゃんが一人で散策した対岸の方に私も行ってみたほうがいいと言われ、橋だけ渡ってみることにした。その間、しげちゃんはホテルにスーツケースを取りに行ってくれる。

確かに、対岸から見るコインブラも素敵!

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お昼はホテル近くのCafe Montanhaでテイクアウトすることにした。指差し注文。甘いものも美味しそう~!

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by camitiyo | 2017-06-14 14:00 | ポルトガル