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カテゴリ:未分類( 1564 )

台北旅行のブログ、やっと終わりました。2泊3日なのに、意外と時間かかってしまった。


夏休みの南九州と、石垣島も今年中に終わらせたいと思っとります。
(すでに12月・・・無理っぽ・・・・)

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by camitiyo | 2018-12-06 21:15

長崎2日目(島原)

9:00 雲仙から南下して、島原の乱があった原城を目指す。と、その前に「日野江城跡」というのを見に行く。途中までは看板があったんだけど、途中で見失ってしまい、通りがかりの自動車整備工場のお兄さんに聞いたら、めっちゃ丁寧に教えてくれた。「本丸跡に行くならこっちです。道がすごっく細いけど、まあ、、、、、大丈夫でしょう」。ほっんとに細くて怖かった!

日野江城はキリシタン大名「有馬晴信」の居城で、とても豪華だったそうなんだけど、いまは石垣さえほとんどない状態。高台にあるので、景色は良かった。

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なーんにもない「日野江城跡」


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下から見ると、丘の上に立ってるのがわかる日野江城


9:30 世界遺産登録された「原城跡」へ。国道沿いに駐車場があったけど、そのままずんずん入っていくしげちゃん。「なんで駐車場に停めないの?」と聞くと「すごく広くて歩くと大変だから」。ずんずん上がっていくと、上の方にも駐車場が。確かに遠かった。

駐車場を降りたところに、ボランティアガイドの看板があったので、お願いすることに。(一人500円)

原城は、有馬家の出城。それなのに東京ドーム12個分の広さがあったそうで、まー広い。有馬晴信は南蛮貿易目的でキリシタンになったらしく、めちゃめちゃ儲かったそうです。んで、原城を作るときに、手伝った領民に賃金を支払ったり、とにかくいいお殿様だったらしい。キリシタンが禁止され、その後、賄賂かなんかで自害させられる。


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何にもない上に、じゃがいも畑

その後、島原の殿様がこのあたりを治めるが、立派なお城を建てたくて石高を高めに申告したせいで、領民の暮らしが苦しくなり、仏教に帰依していた領民たちが、有馬晴信の時代が良かったとキリシタンに戻って行ったと。

当時の島原の人口が5万人なのに、島原の乱で亡くなった人の数は3万7千人だったため、この辺りに人がいなくなり、他から移民を連れてきて農地にしたらしい。その時に、この原城の中も農地にしちゃったんで、いまでも畑だらけ!しかし、なにせ亡くなった人の数が多いため、どこをほっても人骨が出てくるそうな。なんまいだーなんまいだ。

世界遺産になったはいいが、ICOMOSからあれやこれやと注文が入ってるらしく、「世界遺産の中に駐車場を作ってはいけない」とか、「後世に作られたものは撤去せよ」とか言われてるらしい。

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この天草四郎像も撤去しろと。。。。


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天草の方をみてる3人。お地蔵さんみたいで可愛い。

本丸には桜の木がたくさんあったらしいが、ICOMOSに言われ切ったそうだ(まだ何本かはある)。でも地元の人はせっかくの桜を切るのは嫌だと。桜の木くらいあったっていいじゃないねー。

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雲仙からの火砕流と昭和新山が見える


ガイドさんに説明してもらって、本当に良かった。何もないところだから、説明きかないと全く分からないところだった。

この後、キリシタン記念館に行こうかと思ったけど、いい時間のイルカツアーがあったので、そっちに行くことにした。

11:30 「かづさイルカウォッチング」

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「イルカのりば」と書いてあるが、イルカには乗れない

ハワイでクジラ見られなかったからリベンジだ!

乗船前の説明で、ガイドのお姉さんが「じゃあクイズしまーす」と言って、正解者にどんぐりを配ってたんだけど、最後の問題「川豚と書いてなんて読むでしょう?カで始まる生き物です!」に、誰も答えないので「カピバラ?」と言ったら正解、クジラのぬいぐるみを貰う。ひぃ~、最後の問題だけぬいぐるみ?ちびっこにあげようと思ったのに、しげちゃんが「このイルカのぬいぐるみ、俺が欲しい」と言い張る。なんでだよ。しかもクジラだよ。

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見るからにクジラなのに。。。

船に乗って20分もただただ走り続ける。これじゃあ天草についちゃうよ!と思ってたら、急に同じような船がたくさん。他の船は全部天草から来てた。やっぱし(笑)。

あちこっちからイルカちゃんたちが出てきてくれる!かーわいいー!

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激写!
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船がイルカに合わせて移動するので、追い込み漁をしてるみたいに見えるけど、違いますからねー。

海流の流れが速いので、人間はここでは泳げないそうです。残念。

13:15 日本三大ちゃんぽんは、長崎・天草・小浜らしい。ということで、お昼は小浜の「味処湯処よしちょう」へ。お風呂にも入れるの♪行列できてたー。(斜め前にリンガーハットあった)

しげちゃんが「小浜ちゃんぽん」、私は「塩ちゃんぽん」。塩ちゃんぽんは味が濃くてラーメンみたいな味だった。普通のやつのほうが美味しかったかな。

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「塩ちゃんぽん」


食後、温泉へ。地元のおばさんが3人入ってた。3人とも顔見知りで、話し込んでた。地元に根差してる温泉なのね。

15:00 福岡目指して帰ろう!それにしても、この辺りはじゃがいも畑ばっかり。そういえば「じゃがたらお春」っていう焼酎もあるし。さっきのガイドさんが、じゃがいもの生産地、1位は北海道、2位は長崎なんですと言ってた。ほぇ~

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どっちを向いてもじゃがいも畑(雲もじゃがいも型)


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大村湾パーキングエリアから


18:00 無事帰宅。急に行ったけど、楽しい旅行でした。

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by camitiyo | 2018-10-08 18:00

長崎くんち(の続き)

13:00 港の横の駐車場を出て、グラバー園を目指す。中学校の修学旅行以来だ!

近くの駐車場はどこも満車だったので、一番大きい駐車場で並んで15分くらいで入れた。

大浦天主堂も、一応、世界遺産。「隠れキリシタンとそんなに関係ないのに、おまけで世界遺産にしてもらった」としげちゃんが言っている。

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内部は撮影禁止。欧米の教会で撮影禁止のところはそんなにないのに、なんでだろう?禁教だから?(ぷぷっ)。教会の横の資料館も、全部つらつら~っと見て回る。(やる気がない)

14:00 すぐ隣のグラバー園に移動する。修学旅行の時の記憶といえば「うごく歩道」だけ。田舎もんなんで、見たことなかったんですよ~。ふふふ~。

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「旧三菱第二ドックハウス」

風が気持ちよくて、建物の中の資料をほとんど見ずにテラスからぼ~っと景色を見てた。(中学生から成長していない私)

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お向かいは「新世界三大夜景」に選ばれた夜景が見られる「稲佐山」。そして目の前には巨大な豪華客船が停まってる。いつか豪華客船の旅してみたいな~。でも船酔いが不安だな~とかぼ~っと考える。

「旧リンガー住宅」「旧グラバー住宅」などを見ながら降りて行く。後で地図を見ると、ここにフリーメーソンのロッジの門があったらしい。見損ねた~!

出口は「長崎伝統芸能館」を抜けるルートになっていた。長崎くんちの山車が展示してあった。

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これこれ!有名なやつ!

グラバー園からの下り坂のフレッシュジュースの店で「びわジュース」と「ザボンジュース」を買う。ザボンジュース、まったく酸味が無く爽やかでめちゃウマ!!

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駐車場の近くまで来たら、豪華客船が目の前に。っていうかここまでくるとほぼビルにしか見えない!

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16:00 長崎市内を出て、雲仙に向かう。

長崎県は北海道と同じくらい海岸線が長いらしい。長崎から雲仙までも結構遠い。雲仙には短大を卒業するときに行ったけど、そのあと雲仙普賢岳が噴火したので、もう雲仙温泉には行けないのかと思ってた。(ぜんぜんそんなことなかった)

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「愛野展望所」。天皇陛下も来られたらしい。

17:15 雲仙いわき旅館到着。夕食を遅めにしてもらって、散歩にでかける。

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旅館のすぐ隣が「温泉神社」で、そこを抜けたら雲仙地獄。

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すごく地獄っぽい。あちこちから煙がもうもう出ている。私はいわゆるこの硫黄臭(硫化水素臭?)が結構好き。日が暮れる前に、ずんずん回る。ゆで卵はもう終わってた。温泉神社にも猫いたけど、ここにも猫が一杯~。2家族くらいいる。完全な野良らしく、全く寄ってこないけど、子猫ちゃんがいて可愛い~~!

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旅館にもどって温泉に入る。大きくはないけど、白濁してていいとってもお湯だった。他の人たちはもう晩御飯らしく、湯舟独り占めで最高!

2食付きで二人で2万5千円の割にちゃんとした夕食だった。お刺身は当然のごとくおいしいし、長崎の名物「具雑煮」もあった。

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雲仙地獄を歩いている時に、すごくいい場所に廃業しているホテルをいくつか見かけた。雲仙は昔は西の軽井沢と言われてたのに、さびれちゃってて寂しいと思ったけど、最近、星野リゾートが廃業したホテルを買ったり、いいニュースもあるみたい。すごくいい温泉なので、がんばれ雲仙温泉!!



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by camitiyo | 2018-10-07 18:00

長崎くんち

特に予定なしの3連休だったけど、急に長崎くんちに行くことにした。
宿は前日の夜に楽天トラベルで雲仙の温泉を予約した。

6:20、出発。

福岡市から長崎市まで行くのに「大宰府経由でほぼ高速道路」、「唐津経由で行けるとこまで高速道路」、「佐賀市まで一般道」のどれにしようか悩んだが、ほとんど時間は変わらないので、結局、佐賀ルートに。

8:30、長崎市到着。スタート地点の諏訪神社付近で駐車場を探すも、さすがに空いてるところが見当たらず。ウロウロした挙句、ゆめタウンの方へ行ってみることにした

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最初の町の行列(たぶん)見つけた!お祭りって浴衣のイメージだけど、訪問着みたいなの来てるので、なんか豪華!


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ゆめタウンの横の県営長崎港駐車場にらくらく駐車できた♪

この横が「奉納踊り」をする3か所のうちの1つ「お旅所」になっている。最初の「紺屋町」が到着するのが9:10。

ステージ横でなんとなく見えそうなところがあったので、そこで待つ。司会者の人がテレビ番組の前説みたく、会場を温めてる。「もってこーい、もってこーい」という掛け声を皆で練習する。座席の右側は当たった人で、左側は買った人みたい。


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9:10、紺屋町がやってきた。最初に傘鉾というちょうちんのお化けみたいなのがやってきて、くるくると回る。不思議~。その次に子供と大人が次々と日本舞踊を披露する。町毎に出し物が違って、この町は日本舞踊なんだね。テレビやガイドブックでみるような龍のは今年はなくて、最終組の「こっこでしょ」が目玉らしい。目玉の「こっこでしょ」は見たいけど12:10までずっとここにいるのはツライので、2番目の会場「中央公園」へ行ってみることにする。

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次の「大黒町」の「唐人船」がすぐ近くまでに来てる。町によってぜんぜん違うんだね。完全に中国っぽい船で、衣装も中国。

いっぱいある屋台を抜けてずんずん行く。車で移動すると言っていたしげちゃんが、歩いて追いかけてきた。そうでしょう、そうでしょう。通行規制もしてるし、駐車場見つけるの大変だからね。


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傘鉾が歩いてるの発見!

中央公園の近くまで行ったら、次の町が出てきた。

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「出島町」の「阿蘭陀船」


阿蘭陀船は完全に洋風。日本のお祭りとは思えないほど、子どもの衣装が中世ヨーロッパで可愛い!

中央公園まで到着するも、ここは全く外からは見ることができない。唐獅子らしきものが、ほんのちょっと見えるだけ。がっくし。。。。。

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唐獅子の中の人

唐獅子見たいので、「お旅所」まで戻ることにする。

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さすが長崎!


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文明堂の本店でカステラ買った♪

10:40、「お旅所」まで戻ったけど、やっぱりあんまり見えなかった。長崎くんちで席がない場合は、奉納踊りじゃなくて町中でやるやつを見ないとだめだね。でも、今日午後までずっと見るのはキツイ。しかも10月だというのに暑い!今年一押しの「こっこでしょ」は見たいが、12:10まで時間があるので、お向かいのゆめタウンに行くことにした。

最上階のレストランフロアへ。窓から見えそうな店で「窓際の席有りますか?」としげちゃんが聞いたら、ありますということで、90分食べ放題の店に入る(90分居座るつもり)。一人1600円もする店だったけど、結構おいしくて、良かった。窓にはブラインドが降りていて、隣の人が言うには「神様を見下ろしてはいけないので閉まっている」とのこと。なので、ブラインドの隙間からちょっとだけ覗く。

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きた!こっこでしょ!


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こっこでしょは、こっこでしょー!の掛け声で、御神輿を投げる!上から見えたーー!投げてるーー!

せめて、これだけ見られて良かった♪


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by camitiyo | 2018-10-07 13:00

Fire7買いました♪

AmazonでFire7のセール(5980円→3480円)をやっていたので、思わずポチってしまいました。
この間、福岡に遊びに来てくれた元の職場仲間が持っていたのが羨ましかったんだ~、ふふ~。
本を1冊持つなら重さは同じくらいだけど、複数冊だとこっちのほうが軽いので、ガイドブックをたくさん持ち歩くようなときはいいかも!
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by camitiyo | 2018-10-05 17:00
ゴールデンウィークの後半は熊本にもどりました。

熊本に来るときはたいてい冬なので、せっかく良い季節に来た今回、「草千里を見に行きたいな~」というと、「ゴールデンウィークに阿蘇になんか行ったら渋滞で大変なことになるよ」と言われ、泣く泣く断念。すると、しげちゃんが「今日、天草が世界遺産の登録勧告されたよ。明日行ってみよう!」ということで、急遽、天草へドライブ!

どのくらい渋滞になるかわからないので、朝5時前に熊本市を出発。渋滞は無かったけど、天草、とにかく遠い!細川元首相が県知事の頃、天草があまりにも遠いので空港を作ったとか。わかる~~。結局、普通に言ったのに3時間もかかった!

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天草はいくつもの島でできてて、その島々をつなぐ「天草五橋」というのを順々に渡ってゆく。ちょっと何番目の橋かわからなくなっちゃったけど、3番目と4番目の間くらいの景色が最高!東北の松島を見たときよりも感動したかも。(その写真は無い)

今回、世界遺産の登録勧告されたのは建物ではなくて「潜伏キリシタン」。その集落のシンボルになっている「崎津教会」の近くまで行くと、3台分だけ駐車場があったので、恐る恐るそこに停める。すると目の前の店からおじさんが出てきて「うん、そこに停めていいよ。」とわざわざ教えてくれて「はい、まっすぐまっすぐ~」と誘導だけして、自分の店に戻る。なんちゅう親切。

そのおじさんの店の前に「杉ようかん」じゃないですか!これテレビで見ましたよ!あとで絶対買おう!

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少し入ると崎津教会。うわ~素敵~。こじんまりとはしているけど、不思議とこの港町にしっくりきてる。日常的に皆さんがお祈りに来られてるからだろう。

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この崎津教会、本当は中に入るのに予約が必要なんですけど、前日、電話で聞いたところ、8時半までなら予約なしでいいですよと言われたので早く来たのですよ~。(今だけなのかいつもなのかは不明)

内部は不思議~、畳が敷いてある。日本で有名な神社・仏閣に行くときも、外国で教会やモスクに行くときも、いつも建物の立派さや美しさばかりを見てしまうんだけど、ここの教会では祈りの場所なんだな~と強く感じました。これまで行った宗教施設、ごめんなさい。内部は撮影禁止でした。

崎津資料館がまだ開いていなかったのでぶらぶら。写真が飾ってある建物があったので、前を掃除してる方に「中に入ってもいいですか?」と聞くと「どうぞどうぞ、資料館のほうはまだ開いてないですから、こっち見てください」。小さいギャラリーにはこの辺りの美しい風景の写真が飾ってあった。

斜め前の南風(「はいや」と読むらしい)という店の前に「いちじく」と書いてある。私の好きな果物ナンバーワンのいちじく♪「四郎の初恋」というお菓子の試食があったので食べてみたら、私の好きないちじくと、私の好きなゆべしを足して2で割ったようなお菓子♪こりゃ、うまい、買って帰ろうと言うと、店の方が「お茶入れますから、中で座って飲んで行ってください」と言って、お茶を入れて下さり、「ここに試食あるから食べてくださいね~」とまた試食を出してくれた・・・・。ちょっと待って、さっきから天草の人、優しすぎない?

そろそろ崎津資料館が開いたころなので、行ってみる。中に入ると、さっき写真のところでお掃除してた人がガイドしてくれる人だった。この人も優しい。

駐車場の前の店に戻って、杉ようかんを買う。ようかんと言っても、平べったい餅。そして本物の杉で挟んである。餅なので、ようかんと比べるとずっと賞味期限が短い。おじさんが「ここで食べて行きますか?」と言って、またお茶をだして、杉ようかんを切ってくれた。うん、思った通り美味しい。おじさんの奥さんが毎日手作りされてるそう。一つを3つに切ってもらったけど、一人で1パックいけたな。(もう一つ買って帰る)

9時になるとこの辺りは車が入れなくなるので、早く来てよかったですねと、おじさんに言われる。そういえば、人は増えたのに車がぜんぜんいない。そうか、早く来るといいことずくめなんだな。

少し歩いて、海上マリア像を見に行く。遠すぎてよくわからない。

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「きんつ市場」という小さい道の駅みたいなところに「がね揚げ」とあったので覗いてみる。芋の天ぷらだった。「がね」は「カニ」のことで、形がカニに似てるから「がね揚げ」だそう。

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崎津教会を少し遠くから写真に撮りたい。車でよさげなところまで移動して写真を撮るも、いまいち。駐車場のガードマンのおじさんに聞いたら「橋の向こうから右に行くといいですよ」と教えてくれた。方向を変えるためにUターンして、その方向に向かっていたら、そのおじさんが遠くから見てて「あっち、あっちー!」と手をぶんぶん振って教えてくれている。いや、だから天草の人、全員いい人なの?お姑さんが「天草の人は昔からいい人がおおいので有名よ。からゆきさんの故郷でもあるから、辛い目にあってるんだけどね」。「からゆきさん」聞いたことあるけどなんだったっけ?(すぐにググる)。はっ、そうか、、、、そんな辛い過去がありながら、いい人ばかりの地域って、、、、(涙)。おじさんに手を振りかえす。

おじさんが教えてくれた場所、すっっっっごく綺麗に写真が撮れたよ!ありがとう!!

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近くにもう一つ教会があったので寄ってみる。大江天主堂。(大浦天主堂ではない)。なかなかにフォトジェニック。今回、タブレットを持参して、遠くに住む娘(しげちゃんの妹)に写真を送るために、あちこちで激写しているお姑さん。厳しめの嫁が「ここ!ここから撮るとフォトジェニック!もうちょっと拡大して!」とか指導する(笑)。

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天草といえば天草ちゃんぽんを食べたいということで、帰りに天草ちゃんぽんを食べたんだけど、混んでいたせいか中々出てこなかった上に、3人分注文したのに2人分しか出てこないというトラブルがあり、もうこのまま分けて食べるからいいですよとか言ってたら、写真撮り忘れた~。長崎ちゃんぽんほど白濁していないちゃんぽんで、野菜がたっぷり。なんの出汁かわからないけど、スープが美味しい。(まったく参考にならない感想だよ、こりゃ~)

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帰りに撮った島原(雲仙)

おまけの「あとぜき」。熊本では「扉をしめる」という動詞が「あとぜき」という名詞になっている。なので、「あとぜき!」と言えば「扉をしめろ!」という意味。

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by camitiyo | 2018-05-05 16:00
東京にいるときからずっと「飛び鉋(かんな)」という模様の陶器が気になってたんだけど、「小石原焼」も「小鹿田焼」も東京では意外と見かけない。せ~っかく福岡に越してきたのに、「小石原焼」(福岡)と「小鹿田焼」(大分)も、福岡から車で1時間以上かかるので、まだ行ってない!そんな私が楽しみにしていた小石原焼の「春の民陶むら祭」(秋もあるでよ)に行くよ!

おっとり刀で朝8時に家を出て、小石原の前で大渋滞!!あ~~「春の民陶むら祭」を甘く見ていた!小石原まであと数kmのところでぴくりとも動かない。途中で引き返す車もある中、1時間くらいかけて車を停めた。

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当初の予定では、最初に道の駅で情報収集してから、あちこち回ろうと思ってたけど、ずいぶん時間たっちゃったからGoogle Mapを見ながら「小石原ポタリ―」を目指す。それらしいところには着いたけど、アウトレットでは無さそうだな~。

唐臼(からうす)。ししおどしみたいになっていて、水が溜まると「かたーん!」というので子供がず~っと見てる。

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ガードマンさんに「こっちに行くとたくさん窯がありますよ」と教えてもらう。

飛び鉋や刷毛目の可愛い器がたくさん!若い頃は、きれいな模様の磁器の方が好きだったのに、年々、素朴な陶器の方が好きになってきた。500円の中鉢を2つ買う。

かやぶき屋根のこちらも、窯元さん。

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小石原ポタリ―のアウトレットの場所は小学校の体育館と教えて貰ったので、行ってみた。

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思ったほど人はいなかったけど、商品の種類が少ない。だけど半額あが嬉しくて、ボールとパン皿を買う。係りの人に聞くと、年に2回のアウトレットは毎回大人気で、初日はオープン前から大行列だそう。最初はもっと種類が多いけど、初日に人気商品が売り切れてしまったらしい。秋にまたチャレンジしちゃう~?

東峰村といえば、去年の夏に大変な水害にあいましたが、小石原村から南に抜ける道には、ずいぶんと爪痕が残ってました。近くに来ると、さぞ怖かっただろうといった感じです。

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この後、熊本へ向かいまーす。

※それにしても、肝心の小石原焼について全く写真撮ってないな・・・・。商品は写真に撮りにくいから、仕方ないか。

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by camitiyo | 2018-05-04 17:00
朝6時から、100mくらい離れたところにある「ひぜん屋」の露天風呂に入りに行く。
やけに外国人旅行客が歩いてると思ったら、大型バスのほうへ行った。出発はやっ!

高所にある露天風呂には誰もいない~!独り占め~~!

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朝食。昨日の夕食時と同じ仲居さん(?)が係りで、「今日はワラビ取りに行くんですよ」というと、山菜についていろいろ教えてくれた。

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チェックアウトの時も、写真を撮ってくれたりと皆すごく構ってくれる。銀婚式だから?個人客が珍しい?なんというか、人懐っこい感じの人が多いホテルだった。(2人の無愛想なおじさんを除く)

最後にもう一度、鯉のぼりをみて行こう!

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無風~(だらーん)

212号線を南下して、ワラビが採れそうなスポットを探す。秋田の時は、けっこう具体的な場所を教えてもらっていたので、楽勝だったけど、今回はネットでかき集めたわずかな情報を元に探すのみ!

とりあえず、近くまで来たので「大観峰」を目指そう。

10:00 大観峰へ。さすがに観光客が多い。

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雄大~!素晴らしい!

大観峰の近くには、ワラビは無さそうだ・・。秋田の寒風山のようにつるんとした丘は沢山あるけど、どこも柵があって入れない。これはどこかの私有地(牧場?)ということだろう。まあ、見たところワラビも無さそう。

しばらく行くと、何もない脇道に車が1台止まっているのを発見。その小道に入ってみると、数人がビニール袋を手に道の脇を歩いている!あるのか!あるんだね!?

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あった!

白いスニーカーが真っ黒になるほど、熱中して採ったけど、ビニール袋1つくらいしか採れなかった~。でも楽しかった!山菜取り大好き~。1時間くらい採ってから、戻っている途中、道端に数台の車が止まってて、よこの丘に10人以上の山菜採りの人たちを発見。こっちのほうが楽そうだし、採れそう。次はここに来よう。(とはいえ、福岡から結構遠いな・・・)

12:00 お腹減った~。お昼は、そば街道「吾亦紅(われもこう)」。こんな田舎にあるのに、満席で少し並んだ。

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私は、そば、そばがゆ、葛どうふ、小鉢、くずきりの吾亦紅セット(1,650円)、しげちゃんは、地鶏そばセット(1,100円)。香りが良くて美味しいお蕎麦。ソバの実で作った「そばがゆ」も香ばしくて美味しい。この辺りはそば街道といって、ここ以外にも美味しいお蕎麦屋さんがあるらしいので、また来てみたい。(赤牛とのセットもあった♪)

13:00 日本一恥ずかしい温泉「万願寺温泉」に行ってみた。川の中に湯舟があるんだけど、その横の道路は普通に人が行き来するので、丸見え~。

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横を通る車は速度を落とすという(笑)

温泉大好きしげちゃんは入るよ~。他に誰もいないので、私は向かいの道路から(辱めの)写真を撮ってから、浴槽の近くに座って会話。少ししたら、中年夫婦と娘夫婦らしき4人組が通りがかり、お父さんが入ることになったので、私は万願寺を見学してました(さすがにね)。

13:30 「きよらカァサ」。道の駅ではなく総合物産館らしい。大きいタケノコ(丸ごと)と、下茹でしたタケノコを買う。しばらくはタケノコとワラビづくしだな。

14:00 鍋ケ滝へ。滝を見るのに300円も入場料を取られる。売店にはアイドル並みに鍋ケ滝のカレンダーやらうちわやら売ってある。まあまあの高さの階段を下りた先にある滝を見て納得!素敵~、水量も多く、まわりの新緑にも映えて、フォトジェニック!そんな中、iPhoneの電池が0%になったため、あまり写真撮れなかった(涙)。がーーん!

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滝の裏を通って向こう岸にも行ける


14:30 物産館ぴらみっど
道の脇に「小国ジャージー牛乳」というのぼり旗があったので、気になって入ってみたらJAの直売所でした。ソフトクリーム食べちゃった。濃くて美味しいぃ。牛乳ラスクに「地域限定発売」と書いてあったのでレジの人に「ここにしか売ってないんですか?」と聞いたら「ここともう1か所だけです」と言われ、それならと買うと、おまけといって4枚もくれた。買うと言ってからおまけをくれるこの人の良さ、秋田と似てる~。

15:00 豊作市場
杖立温泉の近くに、やけに細長い店があり、大きい駐車所もあったので寄ってみる。見た目ほど面白いものは売ってなかったけど、ビッグな厚揚げと弓削剽悍(ゆげひょうかん)というレモンに似た柑橘を買ってみる。帰って食べてみたら、グレープフルーツに似た味。んが、剥きにくい上に身が小さくて、剥くのが面倒になり、最終的にしぼってジュースにして飲んだ。味は美味しかったけどね。

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この後、もう一回、鯉のぼりを見ようと杖立温泉の方へ向かうと、とんでもない大行列。ぴくりとも動かないので、諦めてUターンした。いやぁ、宿泊して見といて良かった~。

15:40 木の花ガルテン
これまた楽しそうな物産館。パン屋やお土産屋、ビュッフェも併設していて、駐車場も大きく、寄らずにはいられないような場所だった。梅干し、えのきだけ、きゃべつなどを買う。

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17:30 無事に帰宅!
杖立温泉も小国も日田も、まだたくさん見るところありそう。また来たい!楽しかった~!
車だから、ずいぶん買い物しちゃったなぁ。

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by camitiyo | 2018-04-22 00:00
日田といえば日田焼きそばでしょう。秘密のケンミンショーにも出てたし。Areaのお店の人に教えてもらった「想夫恋(そうふれん)」というお店に行きました。

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普通の焼きそばに850円とは、まあまあの値段だと思ったけど、肉が一杯入っていて、細もやしはしゃきしゃき、焦げ目がパリパリでとっても美味しかった!あちこちに支店があって、なんと横浜にも支店があるらしい。なんかわかる。クセになる。


最後にもう一か所、「原次郎左衛門」という味噌・醤油蔵へ。二人でぷらっと行っただけなのに、蔵を案内してくださいました。親切~!

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味噌蔵で「お味噌は何月に作るんですか?」と聞いたら「商売ですから1年中作りますよ」。お酒は作る時期が決まっているから、味噌もそうなのかと思ってた!

昔はニッキ水を作ってたとのこと。私が「ニッキ水って何?」と聞くと、しげちゃんが「駄菓子屋にあった原色の飲み物だよ。知らないの?」。私の方が知ってるはずなのにおかしいなと思って後で調べたら、四国・九州地方で21世紀になっても売っているとネットに載っていたので、私が知らなくてもおかしく無い。うん、絶対飲んだことない。

そして、今はラムネを作ってるそうですよ。ところで、ラムネにはB玉が入ってると思ってたんだけど、あれはB玉じゃなくてA玉だそうです。規格外のA玉のことをB玉と呼んでいて、それを売ったのがおもちゃのB玉の始まりだそうで。(へぇーへぇーへぇーへぇー)

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ラムネを飲むときは正しい方向があるって知ってた!?

杖立温泉を目指す。チェックイン時間に少し早いなぁと思ってたら、途中で「日本最大のしゃくなげ園」という看板を発見。ぐいっと寄って行こう!看板の通りにずんずん進んでいくと、しゃくなげ園(右折)としゃくなげ園(直進)という看板があり、とっさに右折。「大山しゃくなげ園」というところに到着した。(右折と直進、どっちが日本最大だったのかは謎)

大山しゃくなげ園は、山の斜面一面にしゃくなげが植えてあり、見ごろをちょっと過ぎちゃったかな~といったところ。最初に花を見た感想が「あれ?これしゃくなげ?」。道中、しげちゃんに「しゃくなげってどういう花かわかる?」「うん、わかるよ」という会話をしたのに、私が思い浮かべていたのは「しゃくやく」だった!は、恥ずかしい!

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212号線に戻り、少し行った場所にある道の駅「水辺の郷 おおやま」に寄りまーす。

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この辺りは、梅の木がたくさんあるらしく、ここの道の駅には梅酒が一杯!ここからは私が運転ということで、今回の試飲はしげちゃん~。アールグレーの香りのする「嬉野アールグレイ」という梅酒をお買い上げ~。


15:00 杖立温泉到着!
杖立温泉を代表するひぜん屋の別館の「大自然」に泊まります。杖立温泉まで来てわかったのは、結構「さびれてる」ということ。いくつかの旅館は営業してるし、営業しているところはちゃんとしてるんだけど、川向うにゴーストビルみたいになった旅館がいくつもある・・・・。鬼怒川温泉みたいにならないで欲しい!

「大自然」はホテル内の大浴場の他に、「ひぜん屋」の大浴場や露天風呂、「吉祥の湯」にも入ることができるそうなので、とりあえず「吉祥の湯」を目指そう。河原を歩いて行きますよー。

じゃーーん!!杖立温泉の鯉のぼり!!壮観!!全国各地でやってるけど、杖立温泉が発祥の地だって。

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近くで見ると子どもの名前が書いてある


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いい風が吹くとこんな感じ


「吉祥の湯」は日帰り専用の温泉。緑の中に5つの露天風呂があって、めっちゃ気持ちいい~!!しかも源泉かけ流し。鯉のぼりの季節の週末なので、混んでいるかと思ったけどさほどでもなく、5つのうち1つは誰も入っていないくらいの込み具合。ほどよい~。お客さんは半分以上が中国人や韓国人みたいだったけど、日本旅行するのに杖立温泉を選ぶような人たちは温泉通なのか、騒いだり突飛な行動をするような人はいない。(韓国人が多すぎるからか、年配の韓国人客に韓国語で話しかけられた!)。そういえば、大自然の受付は超かわいい中国人の女の子だった。受け答えも完璧だったし、とっても感じ良かった。


夕食は和懐石。お刺身、しゃぶしゃぶ、釜飯、天ぷら等、例によって食べ切れないほど出ました。

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しげちゃんが予約するときに、銀婚式の記念だと言ったらしく、お祝いを言ってくださり、お赤飯を出してくれました。ありがとうございますぅ。


食後は腹ごなしに河原を散歩しました。

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風がないと、だらーん

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絵鯉に願い事(主に恋の願い事)を書いて飾ると叶うという「もみじ橋」


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by camitiyo | 2018-04-21 22:00
次の火曜日でなんと「銀婚式」でございますよ!
結婚してすぐに子供が出来ていたら、孫が出来ててもおかしくないですよ!感慨深いわ~。

銀婚式当日は平日で、しげちゃんも飲み会なので、前もってお祝いの1泊旅行へ行くことにしました。

ところで、福岡に引っ越してきてからもうじき1年経ちますが、秋田の時と比べてしげちゃんが忙しい(公私ともに)せいで、九州地方をあまり攻めきれておりません。お互いの実家に近いから、東北と比べて新鮮味がないというのも一因かもしれませんけどね。

こんなことではいかん!ずっと住んでるわけではないので、スピードアップして九州地方を観光していきたいと思います。

で、今回は、杖立温泉を目指します。杖立温泉は、大分県と熊本県の県境にある温泉で、まあまあ有名だと思うんだけど、ガイドブックにはあまり載ってない。ここに限らず、最近の「る〇ぶ」とか「ま〇ぷる」とかは、私が気になるところがあまり載ってないことが多い。ガイドブックが変わったのではなく、私が年をとったのかも。

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地図で見ると、福岡市と熊本市と大分市の真ん中あたり

7:40に家を出て、ガソリンスタンドで給油。車があまりにも汚いので、そのまま洗車。福岡出発は8:00。

大分自動車道にある山田SAは新しくてトイレがキレイなので、つい寄りたくなっちゃう。「ゆずすこ」というボトル入りの柚子胡椒を買った。これ、テレビで見て欲しかったんだ~。

駐車場の藤が満開!藤といえば、北九州のほうに河内藤園という有名なところがあるけど、あまりの人気にチケット制らしい。気になるけど、人混みは嫌だなからなぁ。

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日本っぽくて可愛い

気候も天気もいいので、車やバイクが多い。女性ライダーもいる。カッコいいなぁ。

9:30 日田市豆田町。日田もあまりガイドブックに情報がないので、適当に歩き出す。静かな町だ。

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立派な建物を発見。「日本丸」と書いてある。こんな山の中になぜ船の名前を付ける?と思って覗いてみると、古い薬屋さんだった。「ニッポンマル」ではなく「ニホンガン」と読むらしい。

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「日田の天守閣」などとキャッチ―なことが書いてある。中を見学させてもらおう。

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1階の台所は、今も使えそうなくらい釜やざるが置いてある。時代劇のセットみたい。

とりあえず「天守閣」まで登ってみる。20畳くらいの板張りの部屋の2面が大きい窓で、豆田の家がほとんど低層なので、確かに街中見渡せる。天守閣かどうかはさておき、通り抜ける風が気持ちいい。

下の階には「日本丸」など丸薬を作る道具や、古いポスターなどが飾ってある。昔の薬にありがちな「何にでも効く」大人気の万能薬だったらしいけど、動物系の生薬だったためワシントン条約にひっかかって販売終了したらしい。宗像大社の国宝より楽しい。

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1階の店舗にはレトロな富山の薬もおいてあった。買わないけどね。お店で、豆田の地図を貰って、どこに行ったらいいか教えてもらった。

通りの端にある老舗の薫長酒店へ。にごり酒と新酒を試飲させてもらう(私だけ)。まだ観光するので、後でまた買いにこよう。昔はにごり酒苦手だったのに、最近、カルピスソーダみたいに思えて、好きになってきた。
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薫長酒店

日田のあちこちに「天領」という文字が書いてあり、日田の人も「天領だったので」と言う。天領をぐぐると、幕府直轄地とある。天領は全国各地にたくさんあるけど、日田の代官は九州の直轄地を支配していたらしい。年に一度、お代官様(郡代)の行列をする天領まつりというのがあり、お祭りに使った造花を、お祭りの後1年間、玄関の上に飾るそうですよ。

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「日本一の梅干し」に惹かれて、大分のものだけを置いているという「こだわり大分」という店に入ってみる。気のいい店員さんがいろいろと試食させてくれる。中でも、シイタケのお吸い物が美味しくて、2袋買ってしまった。これに、ゆずすこを垂らすと、さらに美味しいよ~。

次に「Areas」という、日田の名産の杉を使った雑貨と家具の店へはいる。シイタケそっくりのマラカスに心を奪われる。うぅ、3,200円もする。可愛いからといって買うにはちょっと高い、、、、。おぉ!そうだ!この間、会いに来てくれた新婚夫婦にもうすぐ子供がうまれるから、出産祝いにしよう。出産祝いにシイタケのマラカス(笑)。いや、なめても安心だし、可愛いし、きっと喜ぶ(はず)。きゃきゃきゃ~。

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日田豆田町、なんだかめっちゃ楽しい!普段、ぜんぜん買い物しないのに、今日は荷物が増えていく。最初の薬局でも、大判の形の入浴剤とか買っちゃってるし。

楽しすぎて、結構もう時間がたっちゃってる。あと一つ、最初に勧められた「廣瀬資料館」だけ行ってみよう。幕末に日本最大の私塾を開いた儒学者「廣瀬淡窓」という人の生家。この方、日田では大変な有名人で、「淡窓」という地名もあるくらいなんだけど、こちとら初耳ですよ。MS-IMEも変換してくれませんよ。でも、元大分県知事もこの方の親戚だし、まあ立派な方だったみたいです。あまりに日田で有名なせいか、廣瀬淡窓に関する説明を目にすることなく、単なる古いものが飾ってある昔の家として見てしまいました。なので、帰り際にもらったパンフレットを家に帰って読んで知るというね。

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白壁ならぬ黒壁も!

帰ろうと思って駐車場の方へ歩いていると、「小鹿田焼」の店を発見。しげちゃんが「ここ、前から来たがってたとこじゃない?」というので、せっかくだから入る。行きたかったのは「小石原焼」だったけど、ほぼ一緒だからいっか。(ところで、MS-IMEちゃんは「小鹿田焼」も変換してくれない。けしからん!)。
私は、前から欲しかった飛び鉋のお皿を、しげちゃんはご飯茶わんを買う。最近、しげちゃんは家でご飯(お米)をあまり食べないのに、何故買うのか(笑)。
日田の町にも外国人観光客が多い(さっきも店の人に流れで「ましそよ~」と話しかけられた)けど、中国人も韓国人も、この店にはぜんぜん来ないそうです。確かに、小鹿田焼のような民芸っぽいのは、日本人好みっぽい。はっ!また、買い物をしてしまった!キリがない!もう豆田町を出よう!

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これからお昼ご飯なのに唐揚げを買うしげちゃん

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by camitiyo | 2018-04-21 12:00