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6:00 起床。3時間だけだけど泥のように眠った。中国のホテルのベッドは本当に気持ちいい。ほとんど荷解きもしていないので、さっと身支度をして朝ご飯会場へ行く。思いのほか、ツアーの人たちも朝食会場に来てる。みなさん眠れたのかしらん。

あまり食欲無いな~と思いつつ1周してみたら、エッグタルトを発見。平べったい「おやき」のようなものもみつけて、甘いものだけで朝食。こちらのホテル、上海ディズニーに行く家族づれに人気のホテルらしいので、子供が喜びそうなスイーツを用意してるのね。

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レストランとロビーの間には、クレーンゲームなどのゲーム機が数台あるし、ミニオングッズも売ってある。ミニオンとディズニーは関係ないけど、まあそこは、、、ね。

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7:30 上海東浦空港到着。ガイドさんに連れられてカウンターに並ぶ。上海空港は自動のチェックイン機があって、そこでチェックインをした後に荷物を預けるために再度カウンターに並ぶんだけど、全員とりあえず有人カウンターの行列に並んで、並んでいる間にガイドさんが1グループづつパスポートを預かって自動チェックイン機でチェックインをしてきてくれるという段取りの良さ。このガイドさん、できる!私たちは最後尾。しげちゃんの荷物の中に入っている「竹筒酒」が怪しいものだと思われたらしく、奥で一度開けて見せろと言われる。しげちゃんが、セキュリティの部屋で荷物をあけている間、ガイドさんと話す。ガイドさんは胡さんという明るい女性。「コさんは中国語だとフーさんですか?」「そうです、よくわかりましたね」「胡錦涛(フージンタオ)のフーですね」「そうです。あなたは、、、中国人ですか?」と言われる。あははは、確かに中国っぽいですよね。苗字が。

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上海でもラウンジに行くよ。ここは2度目なので入れることはわかってる。お酒も飲み放題だし、なんと水餃子があった!しげちゃん、にっこにこ。私もにっこにこ。

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そして機内食も食べる

12:00 福岡空港着。いやぁ、疲れたけど無事について良かったー。

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んが、空港に着いたあたりから、なんだかお腹の調子が・・・・。家に帰ってから、二人ともお腹を壊し、1週間くらい治りませんでした。他の人と比べて、お腹を壊すタイミングが遅かったので、何か同じものを食べて当たったのではなくて、疲れから来るいわゆる旅行者下痢だと思う。最終日の睡眠時間3時間がきつかったからね。でも、これに懲りずに、また行くよ!中国!待ってろ中国!


# by camitiyo | 2019-07-16 12:00 | 中国
12:00 昼食会場のホテルへ。自由行動なしにして来たので、予定より早くついたらしく、しばらく待たされる。みんな疲れてるので座ってぼーっとしてる。レストランの一面がスクリーンになっていて、苗族の映像が流れているので、ぼんやりと眺めながら待つ。

食事はトウモロコシとスペアリブのスープ、(干し?)タケノコの炒め物、かぼちゃの煮たの、ちゃわん蒸し、大きな川魚の煮魚、焼うどん(のようなもの)など。みんなお疲れなので、白いご飯の他におかゆを出してくれて、みんな喜んで食べた。ここも美味しかったけど、体調を崩してる人がいて人数が少ないので、たくさん余ってしまった。なんか申し訳ない。

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14:00 南方長城。万里の長城は北方の異民族を防ぐための城壁だけど、南方長城は苗族の侵入を防ぐために作られたそう。暑いけど、見学に行きましょうかね。数人の方はバスでお留守番。

いきなり100段くらいの階段が、、、。心折れそうだけど、上がろう。

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上がったところは広場になっていて、カンフーみたいなポーズの銅像がいくつかあったので横で同じポーズして遊んでいたら、実は大きな将棋盤になっていて、その銅像1つ1つが将棋のコマだった!

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サイズ感がおかしい椅子

長城というだけあって全長190キロメートルあったらしい。万里の長城と比べると幅も狭いけど、さすが頑丈に作ってある。大砲もあった。

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山に登るコースがあって、30分くらいで言ってこられると言われたが、あまりの暑さに断念。広場をウロチョロして時間をつぶす。

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30分くらいたって、集合時間にバスに戻ると、結構みんな戻ってた。こんなことなら、時間をつぶさずにエアコンの利いたバスに戻ってればよかったー。この後また4時間かけて張家界まで戻るのでトイレに寄った。今回の旅行で、ここのトイレが一番ツラかったかも・・・。でも、うわさの「ニーハオトイレ」(扉が無いトイレ)には遭遇しなかったのは、中国政府が頑張って国中のトイレを近代化してるからかな。

16:30 往路にも寄った芙蓉鎮のサービスエリアでトイレ休憩。
しげちゃんが、茹でピーナツを食べたいといって、1カップ買って食べる。近くに「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」のごみ箱があったので、ピーナツのカラは燃えるゴミだよねと言っていたら、伍さんが「どっちでも大丈夫です。中国人は区別しません」だって。意味ない~~。

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らっきょも気になる

トイレの前にツアーデスクが出来ていて、係の人が食事をしていた。トイレの前&お客さんがいるのに食事をしちゃう肝の太さ、さすがです。

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帰りのバスもぜんぜん眠れない。しげちゃんは本を読んでいる。旅行のバスの時にだけ本を読む男、しげちゃん。

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ちょっと小ぶりなスイカ


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新幹線の高架を作ってる

19:00 張家界に戻って「黒竹溝野山菌火鍋」というレストランで夕食。地元の人に人気の店らしく、たくさんのお客さんの中を抜けておくに行く。地元の人たちのテーブルの真ん中には、やけに辛そうな鍋が乗っている。
私たちの料理は、例によってあまり辛くないものを。鴨だかアヒルだかのグリルや、鶏肉の蒸したの、キクラゲ、コーンとエビの炒め物、白身魚のフライ、どれも美味しい。鍋はラーメンのような麺を入れて、これまた美味しい。さすが、地元の人に人気の店は美味しいね。

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レストランを出て空港に向かう。

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最後にちらっと見えた天門山

20:00 張家界空港へ。伍さんとはここでお別れ。中国に来たのは、3回目だけどこれまでで一番いいガイドさんだった。個人の性格なのか土地柄なのか、のんびりしてて優しくて、押しつけがましいところが全くなかった。ずっとこのままの性格でいて欲しい。

チェックインを早々に済ませたけど、飛行機が飛び立つのは23:40。張家界から上海行の飛行機は、昼間は飛んでいないらしい。不思議。

小さい空港ながらも、カードラウンジがあるらしいので、そこで過ごすことにする。ラウンジを探し出して受付に行くと、受付のお姉さんが、中国語であれこれ言っている。英語はしゃべれないらしい。スマホを取り出して翻訳ソフトで見せてくれたところによると、航空会社との契約で国際線の搭乗者にしか利用できないと。いんや、そんなはずはない。ちゃんと確認してきたのだよ。ここでうっかりしてたのは、古い方のiPhoneにsimカードを入れてるけど、そっちには翻訳ソフトを入れてないでごじゃるよーーー。

受付のお姉さんたちは国際線でしか使えないの一本やりで、まったく譲る気配がないので、面倒になって私はラウンジを出てしまった。

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「商行の素人カード」って?(笑)


んが、あきらめない男しげちゃん。私はカードラウンジを出て外のソファで本を読んでいたんだけど、30分たっても出てこない。こんなに粘る人いる?!そろそろ止めに行こうかと思ったら、しげちゃんがひょいと顔を出して「入れてくれるって!」と言ってる。えっ?粘り勝ち!?受付に行ったらお姉さんが3人に増えてた。なんか、絶対に入れるはずだから調べろと言い続けて、入れることになったらしい。なぜかそこのラウンジには入れてくれなくて、別のラウンジに案内するからついてこいと一番若くて優しいお姉さんにつれられて、1つ下の階のラウンジへ。なんでだろう?ほかにお客さんいなかったのに。

下の階のラウンジは上の階のラウンジよりも広かったけど、ちょうどその時ソファが一つしか空いていなくて、スツールに座って空くのを待った。1つ空いてる席の前にカバンが置いてあったので、近くのテーブルで作業していた男の人に「ここの席、空いてます?」と聞くと「いや、ここは彼の席だから」といって、近くで遊んでいた2歳くらいの男の子を無理やり連れてきて座らせた。おっおう、了解です・・・。

てっぺん越えて、1:45上海空港到着。眠い・・・。

一晩だけのガイドさんと合流して、バスでホテルへ。ホテルに到着したのは3時すぎ。しかも明日の飛行機は10時なので、ホテルの出発時間は7時!寝ても3時間くらいだよ。こんなことなら、空港にいた方がマシじゃないかとしげちゃん。中国東方航空の上海から福岡の飛行機は、1日3本あるはずなのに、なぜに10時の便・・・・まあ、言っても仕方ないんだけどね。軽くシャワーを浴びて寝る。

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# by camitiyo | 2019-07-15 23:30 | 中国
6:00 起床。今日の天気予報は1日曇り、最高気温は31度。

ここでもトイレットペーパーが無くなってしまった。そもそも少ないんだよ!また下からもらってこよう。

6:50 朝食。昨日ほどではないが、まあまあかな。席はたくさんあったけど、丸い大テーブルが多いので相席に。
今日は、普通の饅頭(マントウ)の他に、長崎の「一口香」みたいな饅頭と肉まんもあった。この一口香もどき、味は無い(というか小麦の味)んだけど、食感がふわもち!相席の少年は一口香もどきと牛乳だけとってきて、交互に食べている。うんうん、わかる~。少年の母親も皿に一口香もどきをてんこ盛りに取ってる~と思ったら、包んで持ってった。

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しげちゃんは帰りの飛行機のオンラインチェックインを一生懸命やっている。中国東方航空、前回も苦労したけど、今回もけっこう大変そう。手配系はだいたい私がやるんだけど、飛行機のオンラインチェックインだけはしげちゃんがやるの。絶対にやりたいから(笑)。

9:30 集合。なんか人数が少ないと思ったら、2人が体調不良でダウンして、午前の観光の間ホテルで休まれてるそう。あら~、旅先で体調不良、辛いですよね~。

バスに少しだけ乗って鳳凰古城の観光へ。

中央に鳳凰の噴水がある広場(文化広場)に出たら、大音量でダンスをしている人たちが。赤い服に黒いパンツで揃えた50代以上の女性たち。太極拳じゃなくてダンスなのね~。

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すれちがったおばさんが赤ん坊入りのかごを背負ってた。立ったまま入れるかご!

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古城の入り口の、伍さんおすすめの生姜飴の店で試食と買い物。鳳凰のお土産は「生姜飴」と「干しキウイ」らしい。キウイといえばニュージーランドのイメージだけど、まさかの中国原産なんだって。ちなみに、ここでもクレジットカード不可。現金もしくは電子決済のみ。でもねぇ、中国の電子決済、いま日本人は登録(もしくは入金?)できないらしいんだよー。困るねー。

中国の家は屋根の斜めの部分(うだつ)をぐぐ~っと上にあげるのが好きなんですけど、鳳凰のうだつもカッコいい。

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さあ観光しようというときに、ツアーの中の1人がトイレに行きたいと言い、数名の方が一緒にトイレに。しばらく待っていたら、その方たちはどうやら体調が悪かったらしく、ちょっと観光できそうにないということで、離脱して昼食場所になるホテルのロビーで待つことに。また4人減った。おぉ、なんということでしょう。山を歩いたりしたから、疲れが溜まったのかな。

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ぺったんぺったんと生姜飴を作っている

路地を右に曲がって、作家「沈従文」の旧家を見に行く。伍さんが「沈従文を知っていますか?」と質問したとき、知っていると言った人が一人もおらず伍さんがっかり。「魯迅は知ってますか?魯迅と同じくらい有名な人なんです」。代表作が「辺境」というので、来る前に読もうと思ったんだけど、日本語版が見当たらなかった。伍さんが説明してくれたところによると、船頭の孫娘を同時に好きになった兄弟がいて、兄と弟が勝負をして弟が勝ったんだけど、兄は死んでしまい弟も出て行ってしまった。それでも娘は弟のほうを待ち続けるという恋物語だそう。

こじんまりとした旧居には沈従文の本や写真や自筆の書などが飾ってある(が、この人を知らない)。まあまあ裕福な家だったらしく、天蓋つきのベッドがある。ずいぶんと小さく見えるけど、日本と同じで少し前の人は身長が小さいんだろうな。お仲間の70代女性が、80代男性に向かって「いやぁOOさんと私が寝たらはみ出しちゃいますね」と言い、二人できゃっきゃ言って笑ってた。年とってもばんばん海外旅行行こうと思うくらいなので、こういう冗談言えるくらい元気じゃないとねー。

鳳凰古城に入る入り口の一つ、東門城楼に登る。大砲が設置してある。しかし、今日は暑い。暑いし、疲れも溜まってるので、みんな観光に熱が入らない感じ。

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東門城楼からの景色

団体ツアーにつきもののお買い物タイムとして「銀製品」の店に入る。涼しい!天国!銀細工は美しいけど、買う人はいなかった。そもそも、ここもクレジットカードつかえない。店の人も、ただ単に冷をとるために立ち寄った一団としか見てないようだった。気が楽~。

北門を抜けて川の方へ。いったん自由時間になる。「跳石」を通って川を渡れますよと言われたが、暑くて疲れたので座っとこう。しげちゃんは渡りに行った。見てたら、ツアーのお仲間もどんどん渡ってる。みんな、タフぅ・・・。

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座っていたら、ミャオ族の衣装を貸しているおばちゃんが横に来て荷物を片付けてる。「真漂亮(とても綺麗)」というと、そうでしょう、そうでしょう、借りる?と聞いてきたけど、時間ないからいいっす。近くで見ると、銀細工が本当にきれい。そしてめちゃめちゃ薄く作ってあるので意外と軽そう。

近くで衣装を着て写真を撮ってる中国の人がいたので、その人の写真を撮らせてもらった。

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一般人なので顔隠してみた~

遊覧船に乗る。写真でみるとぼろっちくて不安な気分になるけど、例によって乗ってみると結構平気。

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ガイドさんと別の船になったので、特に説明もないまま船は進む。一番後ろの席だったので、船頭さんに中国語を試してみようと思って「我们是日本人(私たちは日本人です)」というと、あぁ、日本人か、とちょっと驚いた風。韓国人と思った?続いて「你会唱歌吗(歌えますか?)」と聞くと「不会(いいえ)」。いやまあそうだと思ったけど、中国語のボキャブラリが少ないもので(笑)。

少し進んでなにやらたくさんの家があるところに出たところで、船頭さんが指をさしてワーッと説明してくれたんだけど、1mmもわからなかった・・・。「对不起。我不知道(すみません、わかりません)」。

川の上に張り出した家は、どう見ても頼りない木でつっかえ棒されてる。住みたくはないけど、カッコいい。
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アーチ橋の上に建物がついている「虹橋」をくぐる。橋の上に建物を建てるのって、ヨーロッパにもあるけど、木の橋の日本には無い発想だよね。

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虹橋

川沿いにもカフェやホテルがいくつもある。ちょっと行ってみたい(木のつっかえのは嫌だけど)。

船を降りて、さっき見た虹橋の中に入る。虹橋の中は、撮影所&カフェになっていて、お茶飲まなくても写真とっていいみたい。

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虹橋から

虹橋から出て、古城のほうに戻る。

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消防車

北門を入ったところで、伍さんが、ここで自由時間とりましょうと言うも、ツアーの皆さんお疲れモードで、いやぁもう自由時間なくていいよ~と言って、そのまま自由時間なしでレストランに向かうことになった。しげちゃんが「俺は自由時間欲しかったのに」と言ってる。それならそうと言わないと・・・。

途中、乾燥キウイがあったので買う。

再び文化広場に戻る。今度は少人数の女性が派手な棒のようなものを持って踊っていた。中国の人は本当に広場で踊るのが好きだね。健康的でよろしい。

お酒の袋をかついで変な顔で笑ってる像は「酒鬼」。かたっぽの靴が脱げてるけど、酔っ払いだから気にしなーい。

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# by camitiyo | 2019-07-15 12:00 | 中国
14:30 鳳凰に向かう。バスで4時間なので、高速道路もしくは幹線道路を行くのだろうと思っていたら、最初、ずいぶんと細くて舗装もされていないような道路を通るので驚いた。どうも新幹線を作っているらしい。もしかしたら、通常はもっときれいな道路を通るのかも。少ししたらちゃんと高速道路に入って安心。

高速に入った後は、田舎の景色が続く。張家界の近くは、あのギザギザの山が見えていたのだけど、途中からは九州のどこかだと言ってもわからないような景色になった。4時間もあるのに、困ったことにまったく眠くない。

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16:30 サービスエリアでトイレ休憩。トイレは中国式。スーパーがついていた。ツアーのお仲間はジュースやアイスを買っている。こういう時、なぜか年配の方はアイスを買うの。不思議~。しげちゃんは小さい白酒(スピリッツ)を買っていた。

ガイドさんが「ここは芙蓉鎮というところです。映画の舞台にもなりました。」と教えてくれた。あ~、下調べしてるときに芙蓉鎮に行ってる人のブログ見た~。んで、その映画も見たいと思ったんだけど、日本語版が見当たらなかったんだよね~。

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18:30 鳳凰のホテル「天下鳳凰大酒店」到着。部屋が広くて快適~。

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荷物だけおいて、すぐにホテル内で夕食。スケジュールには「四川風料理」とあったけど、やっぱりそんなに辛くない。野菜たっぷりで味も美味しい。今回のツアーの料理、概して美味しい。野菜もたくさんあるので、気を付けて食べすぎないようにしてれば、体調を壊したりしなさそう。(と、この時点では思っている)

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20:00 集合して、夜の散策に出かける。ホテルからいわゆる鳳凰古城まで徒歩10分くらい。最初に、阪急さんが作った鳳凰古城のオリジナルマップをもらう。地図の下に「指さし中国語」というところがあって、「私は日本人観光客です」=「我是个日本游客」と書いてある。おや?と思って伍さんに「この『个』って要りませんよね?」と聞くと、「本当ですね。間違いではないけど、無い方が普通ですね」と。聞きましたか!阪急交通社よ!『个』は要らないのだよ!(鼻息)

そのまま伍さんと話しながら歩く。「日本では『三国志』とか『キングダム』とかすごく人気なんですよ」「あぁ、知ってます。読んだことはないですけど」。変な気分だろうね。自分の国の歴史がほかの国で人気漫画になってるって。武士の話をよその国で漫画にしてたらなんで?って思うもんね。

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天秤棒がいまだに現役

街中を通って、「南華門」を抜けると一気に観光客が多くなった。歩道は人でいっぱい。ここから自分たちで行動してもいいと言われたので、団体を離れる。

中国で一番美しいと言われる鳳凰古城、息をのむくらい綺麗。黄味がかった灯りで細かくレースのようにライトアップしてあって、ポスターを見てるよう。全体が暗いので、灯りが際立って見える。

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車道を渡って反対側へ。反対側もまた綺麗。水面に映って絵になる~(といいつつ絵には描かない)

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下のほうに降りられそうなので降りてみる。写真で見ると、静謐な世界が見えているように感じるけど、相当騒がしい。人が騒がしいのではなく、数か所にクラブ(踊るほうの)があるっぽく、大音量でずんがずんが聞こえてくる。雰囲気壊すよね~~~。

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河原を南下して、上から見えた派手な橋のほうへ行ってみる。すごい人が多いけど、行くよ。若い人が多いせいか、人は多いけど混乱はない。少数民族の格好をした人がいるけど、少数民族なのか、観光客なのかわからない。勝手な想像だけど、若くて美しい人は観光客だろう・・。苗(ミャオ)族は、顔回りに銀の飾りをたくさんつけている。少し前にテレビで見たよ。娘が嫁に行く時に、財産としてできるだけたくさんの銀製品を持たせるって。

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橋を渡った向かい側は、クラブやお土産物屋さんが林立してる。お土産物屋さんに、水牛の櫛が売ってあった。さっきホテルの横の売店でしげちゃん買ってたけど、お値段どうですか?あ、ぜんぜんこっちの方が安いですか。そうですか(笑)

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それにしても、大音量の音楽が雰囲気を壊す。なぜここにクラブを作るのかと思ったけど、これだけ若い人が多ければ需要もあるんでしょう。

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ほっそい板の橋を渡って対岸に戻る。近くで川を見ると、意外と汚い。ごみのポイ捨てをやめれば、もう少しきれいになるよ。がんばれ中国人!

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ずいぶん歩いて疲れた。ホテルに戻ろう。

途中、若い女の子がたくさんいるタピオカミルクティーの店を発見。中国でも流行ってるのかしらん。タピオカミルクティーの店というか、タピオカ入り飲み物の店。種類がたくさんあってちょっと焦ったけど、奶茶がミルクティーってわかったので「珍珠奶茶」(8元=136円)を注文。やっす!
歩き疲れた体に、甘いものが効くぅ~。

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来た道を通ってホテルに戻る。ホテル、派手だなぁ(笑)

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今日も歩いた~~~~、20,000歩!


# by camitiyo | 2019-07-14 22:00 | 中国
ロープウェイを降りて、少し歩き壁に張り付いた道を歩く。通る前はちょっと怖そうだけど、歩いてみるとしっかりしてて全く怖さはない。(案ずるより小野ヤスシ)

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ガラスの道は別料金だった(ツアー代金に入ってた)。ガラスの道の前においてある靴カバーを靴のうえから履く。もうここまで来たら、怖さはない。でもすごい高さ!しげちゃんはこわごわ歩いてる。わたしは基本的に高いところ大好きなので、ぜんぜん平気~(なんとかと煙は高いところに登ると言いますが~)。

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天気も良くて見晴らし良い~~。眼下にびっくりするくらいくねくねの道が見える。日光のいろは坂どころじゃなさそう。バスであそこを降りるんだ・・・こりゃ酔いそうだ。

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少し離れてガラスの道をみるとちょっと怖い。歩くより、見てる方が怖いんだな。(しかもすごい渋滞してる)

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ガラスの道の後は、木の陸橋みたいなのを進む。これも見てるとちょっと怖そうだけど、歩くと頑丈でまったく怖さは無い。

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昨日の山の形もすごかったけど、今日もなかなか不思議な光景。中国は文化的にも4000年の歴史があるけど、自然もちょっと日本ではお目にかかれないような奇抜なものがたくさんあるんだな~。強烈~。

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映画「トゥームレイダー2」でララ・クロフトがモモンガみたいな恰好して飛び降りるシーンに度肝を抜かれたアレ、ウィングスーツっていうんだけど、ここからウィングスーツで飛び降りるというスポーツをやっているらしい。映画で見た時は、面白そう!と思ったけど、バンジージャンプでさえやったこと無いのに無理やろ~。この後に行く天門山の穴(天の門)をくぐり抜けた人もいるらしい。だけど、ここでこのスポーツやりたくなる気持ちわかるな~。アバターのドラゴンに乗ってる気分になれそう。

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あ~雲がかかってきた~。山の天気は変わりやすいからな~。もってくれ~。

添乗員さんに酔い止めを持ってきてる人はそろそろ飲んでくださいと言われる。あっ、もうフライングしてさっき飲んでしもーた。

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劇的に長いエスカレータで降りる。大江戸線なんて目じゃないよ。下る人と登る人が同じくらいいるということは、逆周りの人もいるということだね。でも、ガラスの橋で向かいから歩いてくる人はいなかったけどな~。
1つずつのエスカレータも長いうえに、いくつもある。一番最後のエスカレータで、いきなり止まったので、残りは歩いて降りた。私たちは下りだし最後の1つだったので良かったけど、最初の方だったり登りだったりしたら最悪だったかも。

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天門山の天の門のところに到着。下から見た時に、天に続く門のように見えるので天門だそう。なので、私たちは天上界から降りてきた神だ。(わたしだ)

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ここから、エレベータで降りる人と999段の階段を歩いて降りる人に分かれる。平均年齢75歳くらいの(勝手に予想)ツアーなのに、半分以上の人が歩いて降りる。いやぁ、こんなところまで旅行に来る人たちは、やっぱ元気だわ。

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階段は意外と急傾斜で、まあまあ怖い。途中、何度か休憩しながら(写真を撮りながら)降りる。

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一番下まで降りたら、天門のところに雲がかかっていた。ぎりぎりセーフ。梅雨の時期にしては、今日はお天気に恵まれました。

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バスに乗って、恐怖の山道を降りる。酔い止めも飲んだし、上から全体像を見ていたせいか、思ったほど酔いはしなかった。というか、あまりにもジェットコースターみたいで、きゃ~きゃ~言ってて、逆に酔うどころじゃなかった。

そのバスのまま、朝ロープウェイに乗った場所まで一気に降りる。

ツアーバスに乗り換えて、すぐ近くの「石釜記」というレストランへ。ツアー客用のレストランというより、普通のレストランだった。思うに、このあたり、観光客はほとんど中国人なので、外国人観光客用のレストランというのがまだ無いのではなかろうか?いいね。お鍋の店らしく、一般客は辛そうな鍋料理を食べていたけど、私たちには辛くないものを出してくれた。Tボーンステーキみたいなのが辛かったけど、みんな辛いと言いながらも喜んで食べてた。ここも野菜が多くて美味しかった~。

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一般客の鍋の色は真っ赤

レストランを出たところに、果物を売っている人がいた。柑橘類と、桃と、たぶん昨日食べた嘉宝果。屋台の果物と言えば、トルコに行ったときに買って食べたイチジクが今でも忘れられない。あのイチジクを食べるためにまたトルコに行きたいくらい・・・。

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これからバスに4時間乗って、鳳凰まで行くよーー!

# by camitiyo | 2019-07-14 14:00 | 中国
8:30 天門山ロープウェイ乗り場へ。ただのロープウェイとは思えないほど広い場所と大きい建物。朝早いのに多くの人が。コンサート前の東京ドームかと思うくらい。ここのロープウェイは非常に混んで、運がよければ1時間半、悪ければ2時間半並ぶらしい。気合い入れて並ぼう!

行列に並ぶ前に、少し行列バトルがあったけど、いったん列に並べば鉄の柵にそって進むので、割り込まれたり追い越されたりする危険はない。私は典型的な日本人なのか、中国人との割込みバトルが一番ストレスなのよね~。なので、鉄の柵があればノーストレス!

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行列の上にはテントがあるので日差しもなく、途中からはミストを噴射されるので暑さも我慢できる。東京オリンピックの時も、このミスト噴射機いいんじゃない?

並んでいる間暇なので、wifiを探していたら「tianmenmountain」という公式っぽいwifi(微弱)の他に「彭于晏」というwifiを発見。最近、私の一番のお気に入りの台湾出身の俳優じゃないですか。あははは、誰、誰~?語り合おう!

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テントの下からようやく建物の中に入ったと思ったら、ぎょえぇ~、まだまだ行列繋がってる~~。この建物、行列のための建物なのか。

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いよいよロープウェイ見えてきた!

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10:15 ようやくロープウェイに搭乗~~~!長かったけど2時間はかからなかったね。10人乗りで、私たちのグループの一人だけ(添乗員さんだけ)が別の乗り物になりそうだったので、ここまでで同じグループですと言ったら、私と添乗員さんが次の乗り物に回されて、中国人一家と相乗りになった。

めっちゃ長いロープウェイで、その距離約7.5km、時間にして30分。

市街地の上を通り過ぎたら、畑の上を通って、どんどん天門山に近づいていく。こんな長いロープウェイを作ってしまうなんて、中国人は考えることがデカいな~。

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途中1度、中継地があって、ロープウェイは登ったり下ったりしながら、少しずつ高度を上げていく。帰りにバスで通るくねくね道も見える。あれは酔いそうだ。

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同乗した中国人一家は、おじいさん、おばあさん、娘が二人と長女の夫と子供2人の7人組。私たち二人のことは眼中にないがことく、大きい声で騒いでいたんだけど、男の子が添乗員さんにぶつかったタイミングで、すみません、いいんですよ、みたいな流れになり、私が「我们是日本人(私たちは日本人です)」と言うと、おお日本人か、日本人だってよ、みたいなことになり、中国語であれこれ話しかけられるも全く理解できーず。あぁ残念。娘その1が頂上を指さし「dangerous」というので、ああ、そうね、そうだね~と笑いあいました。その後はあまり大声で話さなくなった。そうか、これまでは私たちを同乗者ではなく置物くらいに思ってたのね。挨拶は大事だね。


# by camitiyo | 2019-07-14 11:00 | 中国
6:00 起床。
ホテルは快適なんだけど、部屋のトイレットペーパーが半巻き以下しかないの、張家界のスタンダードなのかな?しかも昨日も今日も、替えは置いてない。宿泊客に盗まれないように?不便だわ~。フロントに電話して持ってきてもらおうと思ったけど、面倒なので1階のトイレから拝借することにする。

6:40 朝食
昨日と比べて豪華~。洋風のものもあったけど、中国風しか食べない。今日は米の麺を作ってもらった。饅頭(マントウ)が2種類あった。好き~。ゴーヤチャンプルーがあった。起源は中国だったか。

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朝食後、散歩に行くよ。

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張家界国際大酒店

ホテルの敷地を出ると、古いアパート群が。昨日、しげちゃんが治安のことを言ってたけど、朝はそんな感じはしない。でも確かに古い。

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防犯のためなのか窓の格子がすごい

100mくらい歩いたら4車線の大きな通りにでた。特に何もなさそうなので、引き返す。

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箒売りおじさん

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これ「ささげ」!?

中国の地方都市、どこもそうなのかもしれないけど、このあたりも開発がどんどん進んでいるらしく、がんがん壊している。たぶん、さっきのアパートとかも壊されてしまうんだろうな・・・。

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壊している地域との間の壁に大きいポスターがあったので、ヨーロッパかどこかの写真かと思ったら、このあたりをヨーロッパ調に開発するらしい。えーーーーー、なんでーーーー、やめてーーーー。中国風のかっこいいの思いつかなかった?まあ、日本も人のこと言えないけど・・・。

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完成予想図


# by camitiyo | 2019-07-14 08:00 | 中国
12:30 昨日も来た武陵源の入り口。昨日と比べたらもはや晴天とさえ思える。

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昨日登録した指紋カードで中に入る。同じ場所からバスにのって、今日は金鞭渓へ。渓谷なので低いところにある。10分くらい渓谷沿いを歩いて解散後、入り口集合になった。

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ラクダ岩

解散後トイレに行ったら、水洗っぽいのに水が出ない。一人ぼっちで焦る。すると、外からおじさんの声が。えっ、、、おじさんがいる?と思って出てみたら、おじさんが窓際においてある大きいタンクを指さしている。もしや、このタンクの中の水をひしゃくで救って手動で流すということか。ありがとう、おじさん。でも、女子トイレにおじさんがいるの、ちょっと怖かったです。

トイレの近くに、逆さに文字を書いている仙人みたいなおじいさんが。すご技~。同じツアーの方が、お買い上げされました。300元(5000円くらい)だって。

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ゆっくり歩きながら戻る。川遊びしてる人たちもいる。見上げれば奇岩だらけ。でも子供は川遊びのほうが好きよね~。

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道のわきで「嘉宝果」という見たことも聞いたこともない果物を買ってみる。写真を見ると、木の幹に直接果物がなってる。不思議。見た目は黒オリーブのようで、味はブドウ。皮ごと食べる。美味しい!カップで25元(425円)と、ちょっとお高かったけどね。

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シャトルバスに乗って移動。中国人の姉弟が3人分の席を2人で占領してた。同じツアーの年配の人(つってもほとんど年配)の方が、ジェスチャーで「座らせてくれる?」と頼むも、きかんぼうの弟(8歳くらい?)が首を横に振って席を詰めようとしない。すると、姉(12歳くらい?)がすっと立ち上がって、どうぞと席を譲った。日本人ツアー客、全員が絶賛。前にテレビで、各国の大人に「若者についてどう思いますか?」という質問をした時、どの国の大人も「最近の若い者は・・」と文句を言う中、中国の大人だけは「若い人は優しくて礼儀正しい。言うこと無い。」と言ってたの思い出した。10年後は、どの国よりも中国が民度高い国になってる可能性も無きにしも非ずだね。

14:30 十里画廊。新幹線みたいなミニ列車に乗って移動する。一列が3人がけで、左側の景色が良いのだけど、私としげちゃんは真ん中と右になってしまったので、途中の景色はあんまり見えず。帰りに賭けよう!

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奥まで到着して少し自由時間。さらに行くと猿園があるらしいと、ずんずん行くしげちゃん。なんか階段がめんどうなので、私はそのあたりでぶらぶら。階段に腰かけて何かを売っているおばあさんがいた。鳥笛だ!買ってる人をみたら、1元(17円)!?やっす!使い道がないと思って買わなかったけど、買えば良かったかな~。

帰りのミニ列車はしげちゃんが右側になったので、写真を撮れるよ~。良かった。

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三姉妹


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山菜取りのおじいさん(真ん中のちっこいの)

武陵源の入り口に戻って、ツアーバスに乗って、今日は武陵源から張家界の永定区という街中に戻る。40分くらい。車窓の景色をぼんやり見ていたら、2人の欧米人を発見。そういや、昨日から日本人に全く会わないな~と思ってたけど、そもそも東アジア人しか見てない!武陵源、まだまだ世界に知られてないな。

永定区のホテル「張家界国際大酒店」にチェックイン。2時間くらい休憩する。割と高級ぽい。きれいだし、とっても快適なホテルだが、風呂&トイレがスケルトンなのは勘弁して欲しい・・・・。

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しげちゃんが、またスーパーに行きたいというので、古いほうのiPhone(香港Sim入ってる方)を貸して、地図でスーパーを教えた。1人でお使いできるかな~?

しばらくして帰ってきたしげちゃん曰く、ホテルの周辺は再開発中らしく、古い家を壊してて、なんかちょっと治安がよろしくない感じがしたと。しかも、スーパーではクレジットカードが使えず、アリペイなどの決済アプリをその場でインストールしろと言われたらしい。結局、有り金はたいて、買えるだけ買ってきた。進みすぎてクレジットカードがオワコン化してるとは・・・。恐るべし、中国。

18:30 ホテル内のレストランで夕食。高級ホテルだけあって、今回で一番美味しい。キノコのスープ、チャーハン、冬瓜のピリ辛煮、ささげと牛ミンチの炒め物、豚肉と唐辛子とニンニク、セロリの茎と豚の脂身(?)、白菜の煮物、レンコンとパプリカ、カボチャ煮、卵と紫玉ねぎ、千切りジャガイモの塩炒め、スイカ。スイカはどこでも出てくるけど、当たり外れがある。(熊本のスイカにはかなわないね)

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昨日と今日はオプショナルツアーがあり、どうやら我が家以外全員、今日の山水音楽ショーというのを見に行かれたらしい。私たちは部屋に戻って、しげちゃんが買ってきたビールでも飲みましょう!(なぜかドイツビールを買ってきた)

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ホテルからの景色

今日も結構歩いた。14,000歩!疲れた~。

# by camitiyo | 2019-07-13 20:00 | 中国
6:00 起床。朝まで1度も目が覚めなかった。中国のベッドはどこも硬さがちょーーど良い。今日の天気予報は曇りのち雨。朝は降ってない。窓から見える景色も、昨日よりもずっとクリア。あ~、今日、山に登りたかったなーー。

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7:00 朝食。めちゃめちゃ混んでる!席にハンカチを置いて、お箸、スプーン、料理の皿を置いて、飲み物を取りに行って席に戻ったら、何もない!?!?どういうこと!?と思ったら、豪快に皿を片付けている従業員の人を発見。すぐそばのカートに私のハンカチが・・・。えぇぇ~あんなにてんこ盛りの皿、食べ終わりだと思って片づけちゃったの?中国の人は、食べ残しが多いらしいからな~。すでに他の人が座ってたので、別の席に移動して、今度はどちらかが席に残ることにした。うぅ、サバイバル。

昨日も食べた麺。前の中国人の真似をして作った。調味料はかけずに、具材で味付けするのね。はいはい。美味しくできました。

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大きい円卓なので、中国人と相席。しげちゃんが席をはずしているときに、しげちゃんの食べかけの皿を指さして何かを言っている。
何を言われてるかわからないので、首を振りながら皿の上を手で覆ったら、また何か言ってあきらめてくれた。「我什么以后・・・」って言ってたような違うような。勉強が足りなすぎるな。

9:30 出発。しげちゃんは朝から「昨日と今日の予定を入れ替えてくれれば良かったのに」と言い続けている。まあ、そうなんですけど、今更言っても仕方ないんですよねぇ。

9:45 黄龍洞

また美味しそうな通りを抜ける。買い食いしたい~。

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中国では商業看板を全く見ない。景観を壊さなくてとても良いんだけど、その代わりにプロパガンダ看板が多い。とはいえ「親孝行しましょう」とか「町をきれいに」(予想)みたいなふんわりしたのが多いんだけど、ここにはいきなり銃をもった人の看板があってちょっとびっくりした。家に戻ってから調べたら、雷鋒という早世した人民軍の兵士で、とっても模範的な兵士だったらしい。日本の二宮金次郎みたいな感じ?(違うか)。

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これなんかは、「初心忘るべからず」で始まってるから、たぶんマイルドな教訓が書いてあるんだと思うけど、赤い旗に黄色い字で書いてあるから、不穏な感じがする。

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洞窟の前の公園は結構広く、からくり水車がある(特に説明はない)

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洞窟に入ると、カラフルな照明に驚く。少し歩いて、小舟に乗って洞窟内を半周して戻ってくる。中は涼しい。

鍾乳洞もカラフルな照明が当ててあって、雰囲気がいいのか台無しなのか迷うところではある。

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小舟で奥まで行ったらそこで降りて、さらに奥に行くことが出来るんだけど、私たちは船を降りずにそのまま乗船したところまで戻る。しげちゃん曰く、奥のほうに有名な鍾乳洞があったらしいけど、私たちが見た範囲で言うと、秋芳洞のほうが立派だったかな。

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ここの地面にも昨日と同じ貝の化石がたくさん埋まってた。地球の不思議。

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洞窟から出てもまだ雨は降っていない。「やっぱり今日と昨日の予定を入れ替えれば良かった・・・」まだ言ってるしげちゃん。ぶどう棚のようなところに、ヒョウタンやかぼちゃがなっている。かわいい。

11:30 金鳳凰酒楼で昼食
卵焼き、白菜の煮たの、チヂミ、青菜の煮たの、豚をあげて甘辛くしたの、カリフラワーの炒め煮、鴨の焼いたの、エビと揚げたピーナツ、キノコのスープ、ナスとインゲン炒め、羊肉の煮込み。とにかく種類が多いし、どれも美味しい。朝ごはん食べてからほとんどカロリーを消費してないから、あまりお腹すいてないと思ったのに、ぱくぱく食べてしまった。この旅は・・・・太るな。

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# by camitiyo | 2019-07-13 12:00 | 中国
ホテルの部屋にもどって昼寝。よっぽど疲れてたのか、ぐっすり寝た~。

17:30 集合して徒歩でお向かいの茶芸店に向かう。

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2泊した天子大酒店

半年前の上海ツアーでも茶芸店に行ったけど、ここでは「白茶(苺茶)」という珍しいお茶があった。最初見た時、白っぽいマイタケかと思った。すっごく苦い。説明してくれるお嬢さんが、とてもかわいくて、説明そっちのけで顔を見てた。中国の美人、良い!

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茶芸店の隣はレストランらしく、民族衣装を着た女の子たちが客引き(?)してた。さっきホテルの部屋から太鼓の音が聞こえたの、これか~。ちなみに、ちょうちんに「土家」とあるのは、土家(トゥチャ)族という少数民族。ここ湖南省には「土家族」と「苗(ミャオ)族」がいるんだって。私、自己紹介で「早上好的早和苗族的苗」(おはようの早と苗族の苗)って練習してるんだけど、まだ一度も使ってない。

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ホテルに戻って夕食。

郷土料理の竹筒料理といって、エビのから揚げと鳥のから揚げが入ってました。もしかして料理して竹筒に入れただかじゃあ・・・?全般的に1つか2つの食材を炒め煮にしたものが多かった。品数は多いね。味が濃いか味が無いか2つに1つ(笑)。湖南料理は中国八大料理のひとつで、四川料理と同じくすっごく辛いそう。私たちにはほとんど辛い物は出さないでくれてるけど、そのせいで味が不安定なのかな?鶏肉といんげんの炒めたのが美味しいと言うと、同テーブルの方が「これはインゲンじゃなくてササゲよ」。うーん、ササゲって長いインゲンみたいなやつだっけ?見たことあるような無いような・・・。すごく美味しいということはないけど、野菜もたくさんあって良かった。

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食後、スーパーに買い物に行く。雨は完全に止んでるんだけど、スクーターに長い形の傘をくっつけてる人を発見。頭上に筋斗雲が浮かんでるみたいだ。前に北京では頭の上に傘をくっつけてる人を見たな。中国人は傘の工夫が好きなのね。

中国ではGoogle Mapの精度がいまいちなので、今回は「百度(バイドゥ)地図」をダウンロードしてきたのだ。近くのスーパーと営業時間もばっちりよ。

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山間部なので、生のきのこや干したきのこが大量にある。「蜂蜜米露」と書いてある「甘酒」っぽい飲み物が気になったけど、甘酒苦手なので買わ~ず。しげちゃんが、お茶やお菓子など、お土産を大量購入している。私は「豆腐花」の素を買ってみる。家で豆腐花が作れるなんて最高じゃない?

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大量の唐辛子

結構大きいスーパーで、奥の日用品コーナーで、二重ガラスになっているお茶ボトルを発見。いやぁ欲しかったんだよねー。日本で買うと2000円くらいするんだけど、なんと500円!買おう!

人も車もそんなに多くはないんだけど、明るいので暗くなっても怖くな~い。ぶらぶらしながら歩いて帰る。

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途中、レストランの前に生き物(食材)が入れてあったので覗くと、ザリガニの奥にカエルがいたーー。食べたことあるけど、やっぱ動いてるのをみるとちょっと・・・・。

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ホテルに戻って、買ったものを写真に撮るよ。帰りのことを考えて、重いものは私の小さなスーツケースに入れるが、お茶が見た目によらずめっちゃ重い。どんだけ詰め込んであるんだ。あと、謎の「竹筒酒」も地味に重い・・・。

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15,000歩!しかも山道!いやぁ、今日は疲れたーーー!

# by camitiyo | 2019-07-12 21:00 | 中国