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ポルトガル 6日目 ポルト観光(6)

18:30 夜景を見に行こう!その前に、デパ地下だ!

Aliadosの駅から地下鉄に。

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チケットの券売機は1台しかなく、初老のご夫婦が買っていたので、それを見学する。自分たちの番になって買おうとしたら、これが意外と難しくて全然うまくいかない。あれこれやっていたら、さっき買っていたご夫婦がわざわざ戻ってきて手伝ってくれようとするが、ポルトガル語。
すると、少し離れたところに立っていた、娘夫婦と思わしき人たちがやってきて、英語で「どこまで行くんですか?アンダンテカード持ってます?」とか聞きながら、手伝ってくれた。めっちゃ親切~~!その人たちは、私たちとは逆のホームだったんだけど、ホームに降りるときまで「ジョアン・デ・デウス駅ねーっ!」と叫んでくれていた。この娘夫婦も見た目がやんちゃ風だったので、最初ちょっと怖そうな人がいるな~と思ってたの。ほんと、1日に2回も見た目で判断して、ポルトガル人全員にごめんだよ。

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地下鉄の入り口にアンダンテカードをぴっとやる機械があるんだけど、棒が申し訳程度にあるだけで、ゲートとしても機能は全く果たしていない。ヨーロッパによくある、性善説タイプですな。

19:00 エル・コルテ・イングレスというデパートへ。

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しげちゃんはバラマキ用のお土産を買うため、お菓子コーナーへ。私はフロアをパトロール。
魚売り場とは別にバカラウ(干しダラ)売り場がある。さすが!ノルウェーにもあったけど、意外と値段が高いので、買って帰るほどではない(いつか韓国で買いたい)。

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マルちゃんの即席麺がいっぱいあった

今日の晩御飯は、デパ地下でお総菜を買おうと思っていたのに、ぜんぜん無くて諦める。1Fの案内所でレストランの場所を聞くと「6階にあるけど今日は20時に閉まります。あと、地下にフードコートもありますよ」と教えてもらう。もうあと30分もないので絶対間に合わないというのに、しげちゃんが行きたいといってレストランフロアに行く。

エスカレータで前に立っていた2歳くらいの男の子が、ルーベンスの絵から飛び出した天使みたいで、めちゃめちゃ可愛い。しかも、こっちをチラチラ見ながら、上の階についたら、うーーん、えいっ!と飛び降りる。これを6階までやる。涙が出るほど可愛いーーっ!しかし、手をつないでいるお父さんとは全く似ても似つかない。お母さん似かな?と思ってたら、6階で待ってたお母さんも天使度ゼロ。うぅ、子供の頃はあんなに可愛いのに、詐欺だ!レストランはもちろん見学しただけでした。

20:00 デパートを出たところに、カジュアルなレストランがあって、窓に「Take Away」と貼ってあったので、入ってみる。ショーケースの中には甘いものとフライ。「適当に揚げ物を買っていこうよ」というも、メニューを要求するしげちゃん。しかしメニューはポルトガル語。ガイドブックとにらめっこしながら、なんとか解析する。なのに、なのに、「なんか高くない?」とか言い出すしげちゃん。もう料理名関係ないじゃん!「じゃあもう適当に揚げ物を買っていこうよ」(ふりだしに戻る)と揚げ物コーナーへ移動。ここでまた、悩みに悩むしげちゃん。
すでに完全に飽きてしまった私が「もう適当に私が決めちゃっていい?」「いいよ」ということで、適当に、コレとコレ~と注文してその場を離れようとしたら、怪しいポルトガル人(今度こそ本当に怪しい)がふらふら~っとしげちゃんのところに来て、なにやらぼそぼそ言いながら握手を求める。気持ち悪いぃっ!困ったしげちゃんが店のおじさんの方を見ると、おじさんがその男に「しっ、しっ」と手を振って追い払う。その男は、奥に座ってるおばさんの方に話しかけにいって、無視されていた。あれは、何かしらの不法薬物をやっとるな。

20:30 再び地下鉄(地上だけど)に乗って3駅戻る。

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ここもまたゲートなど一切ない

再び坂を上って修道院へ。さっきは随分きつく感じたけど、今度は暑くないのでたいしたことなかった。修道院はさっき車でいっぱいだったけど、1台もなく広々。

今日の日没は21:05なので、それまでベンチに座って買ってきたものを食べて待とう。オレンジジュースと揚げ物二つ、ポテチとイチゴをベンチに広げる。

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人目は気にせず、むしゃむしゃ食べてたら、隣のベンチのカップルが尋常じゃない程いちゃついてるのが目に入った。アルゼンチンタンゴかってくらい絡み合ってた。そっちもそっちで、人目は気にしないのね。しかし、外国のイチゴは酸っぱいなぁ。

景色は夕焼けになりそうでならない。カイス・ダ・リベイラ(ポルト側の岸壁)からは大音量の音楽が聞こえてくる。しかもクラブミュージック。何かイベントをやってるのかしらん。ここまであんな大音量で聞こえてくるということは、近くに行ったらどんだけうるさいことか。

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だんだん暗くなるが、明かりは一向にともらない。寒いのでユニクロのポケッタブルパーカーを羽織る(ユニクロ最高!)。昼間はあんなに暑かったのにね。

21:05 確かに日は暮れたが、夜景というほど明かりがつかない。「寒いからもう帰ろうよ~」「もうちょっと~」で、21:50頃ようやく夜景っぽくなる。

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随分と暗くなっているのにカモメがホバリングしている。カモメは鳥目じゃないのかな?ただ単に飛んでいるだけに見えるけど、何の目的でホバリングしているんだろうか。でも、私もカモメに生まれ変わったらポルトに住んで、毎晩ホバリングしたい。気持ちいいだろうなぁ。

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やっと夜景になった!

22:00 橋を渡ってホテルまで帰る。橋の上からの夜景も綺麗。サンベント駅の横を通ってホテルに戻る。

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ホテルのすぐ近くにハードロックカフェがあって賑わっている。さては、昨日の夜うるさかったのココかな?今日は祝日だったから、昨日は遅くまで飲んだのかな?今日はうるさくないといいなー。

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by camitiyo | 2017-06-15 21:00 | ポルトガル