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ポルトガル 3日目 シントラ観光(2)

12:30
来た時とおなじ細い山道を通ってシントラの中心部へ。シントラヴィラでバスを降りる。(他の人もみんな降りた)。バス停でWiFiが繋がったので、調べてきたレストランを探す。

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シンドラヴィラは避暑地のメイン通りといった感じで、可愛らしいお土産屋がたくさんある。
が、私たちにショッピングの時間など無~い。(スケジュール詰まってるんでね)

バス亭から5分くらい歩いた裏路地にあるPendraというレストランへ。レストランというより、お土産屋さんの片隅にあったカフェコーナーを拡張していったみたいな感じ。え?ほんとにここ?と思って店の外をうろちょろしてたら、外にいた男の人が、どうぞ入って~みたいに案内された。お客さんは1組だけ。テーブルとイスはアルミ製。なんかちょっと不安~(笑)。TripAdviserで調べて食べたいものをメモしてきたので、それを見せる。バカラウ・ア・ブラスとカルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ。注文したら5分くらいで2品とも出てきた。

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バカラウ・ア・ブラスは、戻した干しダラと玉ねぎを炒めて細いフライドポテトを合わせて卵とじにしたもの。前に築地でフードフェスタに行ったときにポルトガル料理店が出していたこれを食べて、美味しい―!と感激して家でも作ってみたので、本場のものを食べたかったの。日本で食べたのと比べてガーリックは効いていないけど、ヘルシーな家庭料理といった感じ。

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カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナは不思議な色の豚肉のグリル。ピーマンのソースと書いてあったけど、未知の味!しかもジューシーで美味しい~!どうやって作るんだろう?(後で調べたら「マッサ・デ・ピメンタォン」という赤パプリカの調味料をでした)

両方とも美味しいけどまあまあ塩辛いのでビールを追加注文。

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食べている間にどんどんお客さんが来た。若い欧米人が入って来たと思ったら、また若い欧米人が入ってきて、一人?私たちと一緒に座る?どっからきたの?カナダ~、と一瞬で友達になってた。欧米人の若者のフレンドリー加減すごー。

2皿とビール2本とジュース1本で€20。お得感ある~。

13:15
外に出たらWiFiがまだ繋がっていたので、レガレイラ宮殿までの距離をみたら徒歩12分とあった。バスを待たずに歩いて行こう。

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すぐにインフォメーションがあった。用はないけど、しげちゃんがインフォメーション大好きなのでちょっと寄ってみる。(結局ノートを買う私)。

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ほとんど歩道ともいえないような細い歩道を通ってレガレイラ宮殿へ。細い上に車は通るし、石畳なのでさらに歩きにくいったら。

カッコいい建物が見えてきた!

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入口みつけた!と思ったら、出口専用だってさ。

13:40 レガレイラ到着。チケット売り場で大きい地図をもらう。なんだかオリエンテーリングの気分。一番の目的の井戸に、上から入るか下から入るか考えて、とりあえず下から入ることに。まず、風雲たけし城の飛び石みたいなのを探す。あった!これこれ!

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楽しいけど、水がどろっとしてて絶対に落ちたくない池の色だ。

次は真っ暗な洞窟。100円ショップで買ってきたライトが役にたつ~!足元にばかり気を取られてると、頭をぶつけるよ。

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しばらく歩いて行くと例の井戸の底に出た。幻想的~。レガレイラ宮殿は王族の別荘をブラジル人の富豪が買い取って好きなように改装したらしい。世界ふしぎ発見!で見て、この井戸にどうしても来てみたかったの。SF映画みたい~。上から差す光が水滴に反射してきらきら。NYのグッゲンハイム美術館を思い出した(螺旋というだけで)。バットマンが修行したところにも雰囲気似てる。

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階段を上る途中に、外にでられる場所もある。それぞれにロマンチックな名前がついている。ここは「始まりの井戸」。井戸の周りの螺旋階段を上る。とにかくエキゾチックで、楽しい。

外に出たところにある「守護者の門」。

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上にはこれ以上、楽しそうなところは無さそうなので、戻ることにする。しげちゃんはそのまま井戸を戻って風雲たけし城の池へ(本当の名前は「滝の池」。私は公園の中を歩いて降りて、下で待ち合わせする。

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途中、作りかけの井戸があった。(その名も「未完成の井戸」)。覗くとちょっと怖い・・・。

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しげちゃん発見!合流する。

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綺麗に咲いている紫陽花の横を抜けて、宮殿と呼ばれる建物へ。ブラジルの成金が住んでいたので結構新しいし豪華。モザイクの床も、木のはめ込み模様も、大理石模様の壁も豪華。壁に布切れが張り付けてあると思ったら、模様の一つ一つが金細工だったりする。あっかんべーをしているライオンは他のところでも見かけたけど、どういう意味があるんだろう?

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豚の頭とかおもしろ。

最後に小さい教会をみて、レガレイラ宮殿を出る。シントラヴィラまで歩いて戻る。

14:50 王宮に到着。暑い・・・避暑地なので昨日よりはマシだけど、暑い。王宮は元々はムーア人が建てたものを改築。冗談みたいな白いトンガリ帽は煙突。このムーアの城壁から撮った写真↓は写真ではトンガリ帽は重なって1つに見えるけど2つある。

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白鳥がぎっしり描かれた「白鳥の間」や、

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カササギがぎっしり描かれた「カササギの間」がある。(鳥好きにも鳥嫌いにもたまらないお部屋)

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カササギを最初見たとき、外国のカラスはツートンで小さくて可愛いなぁと思ってた。カササギっていうのね。

部屋を次々に見て行くと、気になる絵が!こ、これは、、、私の好きなリベラさんじゃないですか!?
さりげない!そして誰も見ない!(哀)

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メインの「紋章の間」は四方がアズレージョ(青いタイル絵)(アズレージョの間でもいいんじゃ・・・?)。あまりの豪華さに、退屈そうに歩いてた3歳くらいの女の子が、この部屋に入った途端びっくりして、お母さんを走って呼びに行った。

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15:30 シントラヴィラのバス停に行くと、ちょうど434のバスが来ていたのでダッシュ。またしてもぎゅうぎゅうだけど、5分くらいなので我慢。

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シントラ駅。来るときは、リスボアカードで来たので帰りの切符を買う。Viva Vigemカード(Suicaみたいなの)を持ってきてなかったので、カードのお金を取られる。1回の切符ってないんだね。すぐにリスボン行きが来たので乗車。座れる、寝るーー!

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by camitiyo | 2017-06-12 18:00 | ポルトガル