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釜山 2日目①(チャガルチ市場~甘川洞文化村)

6:30、起床。朝まで一度も起きることなく、泥のように眠った。しかしオンドルはいいね。

窓の外から聞こえてくる風の音がすごい。
なんか寒そうだけど、今日の予想気温も最高気温16度で温かいはず。

朝ごはんは外で食べるので、とりあえず昨日コンビニで買った豆乳みたいなのを飲む。
起き抜けに飲んでもうまい!日本でも売ってくれないかな。

8:00、ホテルを出発。釜山鎮駅から1号線に乗る。
通勤時間だと思うけど、思ったほど混んでいない。
首都圏の電車が異常に混んでるだけか。

8:15、チャガルチ駅で降りて市場のほうへ。

チャガルチ市場は新しめのビルなんだけど、その周りに魚屋さんが一杯。
ご近所なので、そんなに変わった魚はないけど、市場は楽しいね。

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ヘソンポリパプという店を探すも全く見当たらず、辺りをウロチョロする。
相当歩き回った後、もうあきらめて市場の中の食堂へ行こうと思い、
道路を渡って反対側から見たら、店を発見・・・・。
っていうか、店の前や横には看板は出てなくて、
道路の向かい側からしか見えないところに看板があったという。なんじゃそりゃ。

店の前では、おばちゃんが一人で鍋をかきまぜている。
(よく考えてみれば、この一角でこの時間にやってる食堂ここだけだった)

おばちゃんに「ポリパプ?」と聞いたら、破顔してうなずいて、奥へ案内された。
席に座ったら「オチャ―」と言って、ぬるいお湯のようなものを出してくれた。
(たぶんコーン茶かな?)

ここはポリパプ(麦飯)のビビンパとチェチョプクク(しじみ汁)の店らしい。
おばちゃんはすでに入り口付近でポリパプを作り中だったので、
そこまで行って「チェチョプククもチュセヨー」と言ったら、うんうん。

ここまで書いてふと気づいたんですけど、
私自身がおばちゃんなので、私がおばちゃんという場合は、
70オーバーということでよろしくお願いします。(おじさんも)

すぐに、お盆に乗った麦飯、野菜の煮たのが運ばれてきた。
優しいおばちゃんが麦飯の上に、野菜を載せてくれてくれてたら、
どこからともなく表れた、おばちゃんその2がお箸を奪い取ってすごい速さでやり始めた。
そして、すっごい濃いみそ汁のようなもの(右下)を半分くらい入れて、
後はかき混ぜて食べろと手で説明して去って行った。(その2はせっかち)

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麦飯ビビンパは劇的に美味しいという訳ではないけど、ヘルシーで、
少し前の韓国の一般人は、こういう食事をしてたんじゃないかな~と
勝手に昔の韓国人の気分に浸りました。

それにしても、韓国の食事には小皿がたくさん出てくるけど、
残した場合、それらは捨てられてしまうのだろうか?もったいないな・・・。
味付けに使った濃いみそ汁のようなものも、半分しか使わないなら、量を半分にすればいいんじゃ?
ビビンパとしじみ汁で7000₩。

店を出てチャガルチ駅の方へ戻る。
屋台にいろんな飴を載せて売っている人がいる。商売になるのだろうか?つかみ放題とか?

さあ!釜山のマチュピチュこと、甘川洞文化村を目指すよ!

チャガルチ駅近くのマウルバス(マイクロバス)のバス停を探す。
ネットに1-1か2-2か2のバスに載るとあったが、ちょうど2が来たので乗る。

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小さいバスだけど、ちゃんと電子カードが使える!すごい。
私以外誰も乗ってこないのが不安・・・・・。
バスの運転手さんは茶髪のお兄さん。なんか運転手さんっぽくない。
乗るや否や大通りでUターンするバス。おーぅ。

少しずつお客さんも乗ってきたけど、思ったほどお客さんがいない。
私の予定では、観光客がみんな甘川洞文化村へ行くだろうから、
同じところで降りればいいやと思ってたのに、これではどこで降りていいやら。。。

バスは住宅地の中の坂道をくねくねと登って行く。
一応、降りる場所は「感情小学校」とメモってきたが、
ハングルでの読み方を書いてこなかったので、まったくわからないーーー。
あまりのくねくね道で、運転手さんのところに聞きに行くこともできない。

そろそろかな~と思ってたら、バス停で2人降りたので、
よしココだ!と思い切って降りてみた・・・何もない・・・・。
げげげげ、ちょっと待って、ちょっと待って。
あわてて、一緒に降りた乗客の女の人を捕まえて、
「甘川(カムチョン)?」と聞くと、この道を150m昇ると教えてくれた。
フライングしちゃったみたい。

坂道を上がろうと思ったら地図があり、この付近も文化村のようなので、
バス道を通らず小道を登ることにした。

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歩いている人は誰もおらず、単なる住宅地のような気もしないでもないけど、
家の壁が白やパステルカラーなので、怖い感じはまったくせず楽しい。

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あちこちの家に壁画が描いてあるが、住民は気にせず洗濯物なんか干しちゃったりして(笑)

適当に家の間をくねくねと登って行くと、そのうちバス通りに出た。
少し歩くと、いかにも観光地といった場所に到着。バス亭もあった。ここか~。

目の前に「i」とあったので入ってみる。2000₩でスタンプラリーになっている地図を購入。
とはいえ、このスタンプラリーを全部クリアするためには相当歩かないといけない。
この一帯に100以上のアートが点在しているらしいので、気になるのだけ見に行くことにする。

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スタートしてすぐのオブジェは「人そして鳥」。不気味といえば不気味、可愛いと言えば可愛い。

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名前がついていない階段にも、かわいいアートが。

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甘川洞で一番有名なインスタ映えスポットは「星の王子様」なんだけど、
例によって外国人インスタグラマー(知らんけど)が行列を作ってたので、諦めました。
なんか、そもそも地図に書いてある場所と違ってるような気がしたけど、移動させたのかな?

この辺りは、スタート地点から水平にぐるっと回ってきた辺りで、ナイスビュー!
マチュピチュかどうかはアレだけど、カラフルで小さな家が斜面にぎっしり。

多くの観光客が「星の王子様」で引き返している。
何故なら、ここから道がぐーっと下がっているから。(降りたら登らないといけないしね)

んが、私は行くよ!「甘川の顔」を見たいから~。

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ずんずん坂を下りて行ったところの「甘内コル幸福発電所」内のミニチュア。
誰もいない屋上で景色を見ながら少し休憩。さすがに土日は人で一杯なんだろうけどね。

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少し降りたところに、ありましたよ「甘川の顔」。これこれ、これ見たかったの。
やっぱ面白い!甘川洞のお気に入り2位でした!

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さらに少し降りたところにあった「動く村」。
なんかこの横にハンドルがあって、動かすことが出来るとあったのに、ハンドルが見つからない。
キョロキョロしてたら、近くにたまたま座っていた近所のおばちゃんが、
「あそこ、あそこー」と指をさしている。
そちらを見るとスタンプが・・・・・。あっ、スタンプ探してると思われちゃった。
仕方ないので、スタンプを押して、お礼を言って立ち去る。でも釜山のおばちゃん優しいな。

ずいぶんと下ったので、帰りが心配になってきた。よし帰りはこの道を戻らずバスにしよう。
ということで「大根」というオブジェを探すぞ。

地図を見ていると、おじさんがハングルで話しかけてきた。
お互いまったく何をしゃべってるかわからないまま、地図の「大根」を指さす。
無理やりハングルで、ここを入って左だよと教えてくれるおじさん。
おばさんだけじゃなくて、おじさんも優しいなー、釜山。

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甘川太極道本部。韓国の人は漢字をどのくらい読めるのだろうか?
こういう風にところどころ漢字を見かけるから、英語よりは読めるのかな~?謎だ。

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伝統市場の中でようやく見つけた「大根」。ちょっとがっかり。

人は誰もいないけど、ここは普通の市場らしく、お店の人もお客さんらしき人も少しいました。

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マウルバスの通りまで出たところにあった「希望のメッセージ」。通りをわたって初めて気づきました。

バス停はすぐに見つかったので、5人の作業員風の人たちと一緒にバスを待つ。
作業員の人たちは逆方向から来たマイクロバスに乗り込んで行ってしまった。ずこーん。

やってきたマウルバスに乗り込む。(1本道だし、停留所3つだけなので適当に)
そして、今度は間違いなく、小学校前で降りる!

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最後にどうしても観たかったのがこれ「一つになる」。素敵~、良くできてる~。
これが甘川洞のお気に入り1位!
私が行ったときは、インド人の家族が写真を撮ってるだけだったけど、
そのうち、インスタグラマー(知らんけど)が大挙してやってきて、ぜんぜん写真撮れなくなった。
危ないとこだった!

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10mくらいずれてもナイスビュー!ここが一番景色が良かったかも。

村の入り口付近では、少し観光客が増えてきていて、韓国の伝統衣装を着ている若い人たちもいた。
私ももう20歳若かったら絶対やるのになー。(中年発言あるある)

よし、帰ろう。
バス停でチャガルチ駅行のマウルバスを待つ。
ラッキーなことに、日本人の家族がいるぞ。ついて行こう!

バス停には観光客がたくさんいるも、団体客らしく観光バスに乗り込んで行く。
と、そのタイミングでマウルバスが!あーーと思ってるうちにマウルバスが行ってしまった。
ダメだ!私がついていこうとしている日本人家族は優柔不断だぞ!

次のマウルバスが来た。日本人家族は「これかなー、これかなー」と言っている。
えーい、方向はあってるんだから、乗っちゃえーー、と乗り込む。日本人家族も乗り込む。
乗ったはいいが、降りる場所がわかるかどうか不安なので、Google Mapとにらめっこ。
日本人家族は私が思ってるより早く降りていったけど、ぐっと我慢。
このまま南浦洞まで行ってくれればラッキーと思ってたら、いきなり左折。しぶしぶ下車。
結局、乗り込んだ場所と同じバス停で降りることができましたー!成功ー!

昼ご飯食べに行こう!

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by camitiyo | 2017-11-27 11:00 | 釜山