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台湾 3日目(九份)

瑞芳の駅を出てバスで九份へ向かう。

バスの乗り場がちょっとわかりにくく駅から少し歩く、とネットの口コミにあった。
駅の目の前のロータリーに貼ってある地図にも、ちゃんと九份行きのバス停の矢印が書いてあった。
んが、疑り深いしげちゃんは「聞いてみないとわからない」といって、近くにいたおじいさんに聞いてた。
おじいさんはたぶんこれまで百万回くらい聞かれたと見えて、ステッキで「あっち、あっち!」と
ちょっとうるさそうに教えてくれた。(しげちゃん、人に聞くの大好きなんでねー)

バス停に向かって歩く途中、銀行があったので少し追加で両替してみる。
5000円が1245元(1元≒4円)。両替を待ってる間、外に出てみたらATMがあった。
前から気になってたんだけど、VISAカードを使うと海外でお金が下せるらしいじゃないですか?
ちょっとやってみたーい。
カードを入れたら、中国語と英語が選べたので、適当にピコピコ押していったんだが、
2回失敗したのであきらめた。。。。。日本に帰って調べたら、事前に登録する必要があった。てへ。

駅から5分くらい歩いたところのバス停にちょうどバスが来ていた。ラッキー。
そんなに混んでなく、座れた。

乗るや否やがっつり山道。30分後、九份老街で下車する。(悠遊カードで支払い)
バス停を降りたところにちょっとした展望台のようなところがあったので覗く。
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どんより、、、、。今にも雨が降りそう。

みんなが入っていく狭いアーケード(基山街)に入ってみる。

ごちゃごちゃした商店街。こーれーは楽しい。温泉街みたい。(欲しいものはあまり無い)
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夜市でも見たクレープアイスを発見!気になってたんだよねー。
クレープに粉々にした甘いナッツの粉とアイスを乗せて、春巻きみたいにくるくるっと巻く。
40元。タロイモのアイスなのでちょっともちっとしてる。ふふふー、このコラボいける。
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昼ご飯食べ損ねてるから、じゃんじゃん行くよー。(朝ごはんは2回食べたけど)
阿昌芋圓であったかいお汁粉(60元)を食べる。甘さ控えめ。あったまる~。
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カラフルなつみれ汁(60元)。
つみれは色ごとに違う味。スープはあっさり味。あったまる~。(寒いんです)
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同じ店に謎の気味悪い物体を発見。紅糟肉圓(45元)。
ぷるぷるの生地の中に紅麹で味付けしたひき肉が入っていて、あまじょっぱいタレがかかってる。
食べられないことはないけど、謎の宇宙生物を食べてる感じ。
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焼きエリンギ売ってる、、、。お醤油の香ばしい匂いがするけど、、、エリンギでしょー?
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基山街を抜けると有名な階段「豎崎路」にでた。
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そしてこれが一番有名なお茶館「阿妹茶酒館」。
この建物を写真に収めることが出来るこの場所こそが、混雑の原因。

暗くなるまでお茶しましょー。
「阿妹茶酒館」に入ってお茶するといったら、すぐにテラス席に通された。
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テラス席でお茶してる人たちの7割以上が日本人(たぶん)。
最初の1回はお店の方が入れ方を教えてくれる。お茶菓子は4種類。(一人300元)
席の近くに火鉢とやかんが置いてあって、小さい湯呑に20杯くらい飲めるようになってる。
お菓子は日本の干菓子のような感じで、落雁というよりは秋田のもろこしに似てた。

相変わらず天気はどんよりしてるけど、暗くなるまで九份にいるって決めてるので、20杯飲んじゃいましょう!
お店の方も「ゆっくりしていって下さいね」とわざわざ言って下さった。優しい。。。

急に雨が降り始めたと思ったら、なかなかの土砂降りになってきた。
私たちの席はなんとか雨がかからない場所だったけど、隣の女の子たちの席に雨がかかるので、
自分たちで席をゴゴゴと動かしてたら、お店の人がやってきてその女の子たちを別の席に案内してった。
私たちのところにも、なんとなく雨がかかりそうだったけど、私たちここでいいんですーと居座った。

お店の人たちは本当に良い方たちで、雨が降っちゃって本当にすみませんとかおっしゃってました。
無理やりその席に居座ったの私たちだったのに。
よく、日本人は優しいというけど、平均点をとったら台湾人の方が優しい気がするよ。
中国人はあんなに気合が入った人たちなのに、台湾人はなぜかお人好し風。
大陸気質と島国気質なのだろうか?大陸は気合を入れてないと、隣国に攻め入られるしね。

暗くなってきたので店を出る。
げげげげ、すっごい人!!!店から出られない!
この階段、手すりもなければ、交通整理の人もいない。とにかくカオス。
上にも下にも移動できないーーー!でも行くしかない!
とりあえず、外から店の写真を撮って、上に向かう。
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中心地から外側に向かってるはずなのだが、全員が中心地を目指しているので動きが取れない。
みんな!冷静になって考えて!全員が中心地に向かってもダメなんだよ!

息も絶え絶えになりながら、なんとか基山街に戻る。この時間の基山街はもうそんなに混んでない。
いやぁ、きつかった!あの階段、そのうち事故が起こってもおかしくないな。

基山街を抜けて駅に向かうバス停を探す。
帰りは、降りたところではなく一つ前から乗るとあったので、すこし坂を登って行く。
タクシーの運転手さんが「タクシー?」と聞いてくるが「バス」というと
特段がっかりもせず、バス停の方を指さして教えてくれる。やっぱり、お人好し。

バス亭にはたくさんの人が並んでいたけど、ほとんどの人が台北を目指している。
私たちは瑞芳駅まででいいので、最初に来たバスに乗っちゃう。おっ先にー。

帰りのバスは瑞芳駅の目の前に着いた。
ちょうどいい各駅停車(区間車)があったので、19:08瑞芳発の各停で帰りましょう。

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by camitiyo | 2017-02-20 20:00 | 台湾