国立公文書館
2010年 11月 10日
主人公が「独立宣言書」を盗み出すシーンが、ここです。
まぁそんなに楽しいところではないとは思いましたが、
結構楽しみにして行きました。
やっぱり楽しいという感じでは無かったですが、
アメリカ人にとって、すごく大事なところには変わりなく、
学校から引率してこられているらしき団体もいたし、
その子たちが、大事な文書に近付きすぎると、
すかさずガードマンが「ちょっと!」と注意してました。
意外なことに、ここのミュージアムショップが結構楽しくて、
ミュージアムショップ好きの私たちは、ノリノリになりました。
映画にも出てくる、独立宣言書のレプリカを買おうか悩みましたが、
まぁ、たぶん、日本に戻って、箪笥の上とかに追いやられそうな気がして
ぐっと我慢しときました。